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「ASUS ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」でFPSゲームデビューしよう! #PR

「よし、ゲーミングPCを買って俺も「Valorant」をプレイしよう!でもどれを買ったらいいかわからない!」とお悩みではありませんか?

PCゲームデビューをするためには、ゲーミングPCやキーボード、マウスとマウスパッドと色々と買いそろえないといけません。しかし、いざ商品を選ぼうとすると、高いものから安いものまであって、どう選んだら良いか悩みますよね。安いものを買ってすぐ壊れてしまうのもイヤですし。

うんうん。その気持ち、よくわかりますよ!

今回、テックウインド株式会社さまより、FPSゲームデビューにぴったりな商品「ASUS ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」を提供していただきました。

このマウスで実際にゲームをプレイしてみたところ、これは「Valorant」などのFPSゲーム(ファーストパーソン・シューティングゲームの略。ものすごくざっくり言うと銃を使って敵を倒しまくるゲームのこと)デビューの人にぴったりだなと思いました。そこで、私ばんじーが「いいな」と思った点やFPSゲームデビューにおすすめな理由について、具体的にご紹介していきます。


「ASUS ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」とは?

「ASUS ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」は、PCやその周辺機器メーカーであるASUSが発売しているeスポーツプレイヤー向けのゲーミングマウスです。特に、FPSゲームのエイム練習ができるゲーム「Aim Lab」と連携可能であることが特徴で、2023年3月10日に発売されました。

このマウスは、プロのeスポーツ選手と共同開発され、安定したパフォーマンスを発揮できるように設計されています。

詳細なスペックは下のリンクからどうぞ

商品を開封してみよう!

前置きはこれくらいにして、「ASUS ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」を開封してみましょう!

れっつごぉぉぉーーー!

商品のパッケージ
パッケージ

オープン!

本体とパンフレット(Aim Labのスタッフの方々からのメッセージ付き)
本体とパンフレット(「Aim Lab」のスタッフの方々からのメッセージ付き)

箱から取り出してみます。

ASUS ROG Harpe Ace Aim Lab Edition本体
本体

軽い!嘘みたいに軽いです。

他に入っていたものは…こちら

まずは、製品保証書とクイックスタートガイド。日本語のページもあるから安心です。

製品保証書とクイックスタートガイド
製品保証書とクイックスタートガイド

マウスグリップテープやステッカー類も入っていました。
グリップテープはマウスに貼って、使い心地のカスタマイズに。ロゴステッカーはPCやお気に入りの物に貼ってアピールしちゃいましょう。

シールとステッカー
マウスグリップテープとステッカー類

アダプターとケーブルも付属しています。ケーブルの長さは2mほど。取り回しやすい長さで助かります。

USB Type-Cケーブルとアダプター
USB Type-Cケーブルとアダプター

私の手とマウスを比べるとこんな感じ。少し縦長です。私の手がちょっと大きくて長いので伝わるか不安なのですが…。

マウスとばんじーの手
マウスと私の手

裏面には、ど真ん中にセンサー、DPIボタン、PCとの接続方法を切り替えるスイッチもあります。

マウスの裏側
裏面はこんな感じ。

とにかく軽い!卵よりも軽いなんて嘘でしょ?

このマウスの特長のひとつは、びっくりするほど軽量であることです。私が最初にこのマウスを手に取ったとき、「え?」と思わず声がもれてしまうほどの軽さに驚きました。重さを量ってみると…

54g
54g

公式発表されている通り、54gです!私が持っているマウスの中でもダントツに軽いです。

見てください。卵を測ってみたら60gでした。60-54=6gです。なんとこのマウス、卵1個よりも軽いんです!とんでもないですよ!

卵は60g
卵は、ばんじーがおいしくいただきました

私が持っているマウスと並べてみました!

まず画像中央上部の青色の機器が、ミニマウス「エレコム ワイヤレスマウスCAPCLIP」。その下、横一列に並んだ4つのマウスは左端から「ASUS ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」に、ゲーミングマウス「ロジクール G304」、そして標準的なマウスである「ロジクール M100r」と「ロジクール M570t」です。

いろんなマウスと比べてみた
左端が「ASUS ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」

エレコムのミニマウスを除くと、今回の「ASUS ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」が幅も一番小さく、一番軽かったです。

マウスシェル(外面)に採用された「バイオベースのナイロン素材」により、大幅な軽量化が実現したのだそうです。
正直に言うと、「軽いってことは作りが安っぽいんじゃない?」とちょっと気になっていましたが、他のマウスと比べても少しも安っぽく見えません。
だからこそ、手に持ったときにその軽さにびっくりしたのだと思います。

アクアブルーのボタンがいい!

私がこのマウスのいいなーと思ったところは、鮮やかなアクアブルーの配色です。「Aim Lab」のイメージカラーですね。

サイドボタンがアクアブルー
サイドボタンがアクアブルー

私が今使っているPCやキーボード、モニターは、すべて黒系で統一しています。だから、この黒を基調としたデザインは私のPC環境にパーフェクトマッチします。パーフェクト!

しかもこのアクアブルーのボタン!そうです。ハロヲタの皆さんはお気づきですよね。ハロープロジェクトのアンジュルムリーダー上國料萌衣ちゃん(通称かみこ)のメンバーカラーであるアクアブルーですよ!

もうね、私、運命を感じずにはいられませんでした。

やっと、出会えたね…と。

もうかみこヲタは買いでしょう。サイドボタンの色だけアクアブルーな点がいいですよね。主張しすぎないので仕事場でも使いやすいです。ひっそりとこっそりとハロヲタアピールできますよ!

このマウスは特定のアーティストとコラボした商品ではありません。ひとりのヲタクが勝手に推しのカラーだとはしゃいでいるだけです。

もうひとつ。この「ASUS ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」は、マウスホイールのライティングを好みの色に調節可能な点もポイントです。

シーブルーから

マウスホイールがシーブルーに
シーブルー

アクアブルーにも!

マウスホイールがアクアブルーに
アクアブルー

もちろんブルー系以外の色にも設定できます!このカラフルなライティングは、まさにゲーミングデバイスって感じがしますね。
ちなみに、このライティングをオフにすれば、バッテリーを温存できます。いいですねー。

「Aim Lab」をプレイしてみよう!

「ASUS ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」の特徴は、「Aim Lab」との連携ができることです。「Aim Lab」とは、様々なトレーニングゲームでエイム(照準を合わせる動作)の練習ができる無料ソフトウェア。プロゲーマーにも人気で、私も普段のエイム練習に使っています。

そんな「Aim Lab」に専用トレーニングモードが用意されていて、この製品と接続した状態でプレイすると自分のスタイルに最適なマウス設定が分かるのです。

Aim Labのこのマウス専用タスク
Aim Labの専用タスクをプレイすると適切な値を教えてくれる

ということで、早速プレイしてみました!

タスクの概要
ゲームタスクの概要

専用トレーニングメニューは4種類。「俊敏性」「マウスの感度(DPI)」「一番安定して動く角度」「マウスを持ち上げたときにセンサーが反応しなくなる距離(LOD)」です。

これらのうち「俊敏性」以外の3つのメニューで、自分にぴったりのマウス設定を知ることができます。

今回はDPIを調べてみました!これによると、私のプレイスタイルにおすすめのDPIは650なのだそうです。

これ、めちゃくちゃありがたいですよね。マウスの設定ってすごく難しくて、eスポーツプレイヤーのゲーム配信中に質問コメントをする視聴者がいるくらいです。

さらにプロ選手の設定をマネしてみるものの、しっくりきていない人。合わないと感じつつも、なんとなくそのままにしていている人が…!

そうです、それは私、ばんじーのことです!

でも、この「ASUS ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」があれば、自分が実際にプレイした結果を基に、設定値を提案してもらえて、すぐプレイできます!

有線でも無線でも!

また、このマウスは、有線でも無線でも使用できます。レシーバー、Bluetooth、 USBケーブルと、接続方法が3種類あるのも特徴です。バッテリー容量は、公式発表によると79時間~90時間(ライティングの有無によって異なる)です。今この記事を書いている段階で、私がこのマウスを使い始めて数日が経っているのですが、まだ充電切れにはなっていません。

バッテリー残量が少なくなったら、警告灯がつきます。プレイ中にバッテリー切れになる心配も無用です。しかも、スリープモードもあるので、電源をオフにし忘れてバッテリー切れ事件を起こすこともありません。

付属のUSBケーブルについても十分な長さだと感じています。
前述した通り、たっぷり2mほどの長さがあるため、デスクの下に PCを置いている私の作業環境でも快適に使用できそうです。

万が一バッテリー切れになったとしても、コードをつなげてすぐプレイできます!やったぜ!

「ASUS ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」でFPSゲームをはじめよう

初めてこのマウスを知った際に、「ASUS ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」という名前について「"Aim Labエディション"ってどういうことなんだろう?」と、疑問に思っていました。その謎も、実際に製品に触れたことで無事に解決!

「Aim Lab」のロゴやカラーが採用されているだけではなく、このマウス専用のタスクをプレイすれば、マウスの設定値を提案してくれる特徴があることがわかりました。

私は、マウスの設定が楽になる点と、シンプル過ぎず派手過ぎずで、使う場所を選ばないちょうどいいデザインがお気に入りです。

トレーニングゲームをプレイするだけで自分に合った設定値を提案してくれる上に、とにかく軽いこのマウス。FPSデビューをする方にとっても優しい設計になっています。

FPSゲームを始めたいけれど、どのマウスを買えばいいのかわからないという方、ぜひこの「ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」をチェックしてみてくださいね。

今回商品を提供してくださったのは、こちらのテックウインド株式会社さまです。




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