「長周新聞」がコロナ禍の神髄に気が付く
「いかなる権威にも屈することのない人民の言論機関」を地でいく、「長周新聞」が「コロナ禍」の神髄に気が付いたようです。
国民生活を直撃しているコロナ禍を利用して、更なる国民監視・厳罰体制を目指す意図があらわになっている。
「われわれは真実を泥土にゆだねてはならない。いいたいことを明からさまにいい、欺瞞のベールをひきはがし、そのことをつうじて、真に大衆的世論を力強いものにしなければならない。そのために必要なことは、いかなる権威にも屈することのない真に大衆的言論機関をみずからがもつことである。」