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コロナテロと戦うドイツ「啓蒙医師団」WEBページがついに日本語化
コロナテロと戦うドイツの医師集団「啓蒙医師団」のホームページがついに日本語に対応です。
ACU2020 聴聞会/ 「演説のその後」 ドイツ警視庁刑事課主任警部・ミヒャエル・フリッチ氏
・我々が今立っている地点は法が守られている状態とは言えませんでした。
・基本的権利の制限には確実な根拠が必要なんです。
・私に言わせますと、全ての対策…基本権利を制限するものだとか、もしくは罰金だとか、全てが合法ではありません。法的根拠が欠如しているからです。
彼は、現在のコロナ対策は、基本的人権、法に反しているという演説をしたところ、停職処分の上、家宅捜索を受けたそうです。
国際科学会議:謀略に立ち向かう医師たち
・ワクチン開発のためにタバコの植物を利用する訳です。
・ここに見えているのは実質的なタバコ産業の生まれ変わりの図ですね。
・彼らは対コロナのワクチンを作っています。もう知っていたんですよ。
・(当時ジョージ・ブッシュ大統領の主治医だったリチャード・タブは)2013年に大企業『ブリティッシュ・アメリカン・タバコ』に行きました。2013年~14年にこの世界を率いるタバコ大企業が言ったのは、「これからはタバコから離れ、商業モデルを科学へ移行させワクチンを生産する」ということです。
・この人物は明らかに2001年の時点で既に犯罪的な専門知識を持っていました。
・100万人以上が炭疽菌のワクチンを打ちました。そしてまったく酷いワクチン被害がありました。
・そして後で発覚したのですが、誰がこの炭疽菌攻撃を仕掛けたのか? これは証明されているんです。
・米軍に属するものが自らやったんです。2001年の12月に発覚しました。
・社会には常に犯罪グループがいて、多くは「一族」です。マフィア的に組織化されています。「貴族」と言う名称だったり、皇帝、王族…
・しかし、ここで我々はこの犯罪組織、そしてマフィアに「ノー」と言わなければなりません。
これらの事実に目を向けられないとすれば、それは、もはや「弱虫小僧」と言われても文句は言えないでしょう。まあ、もちろん彼らに対する論理的な反論があるのなら、私もぜひ知りたいですが。
しかし、それは恐らく不可能です。なぜなら、彼らは事実を言っているのですから。
私たち日本人も、啓蒙医師団とともにマフィアと戦う心構えを持ちましょう。そのやり方は、思いのほか簡単です。シェーニング医師が言う通り、現実から目を逸らさず、「ノー」と言えばいいだけなのです。