Feature PEOPLE第2弾!
前記事で登場した飯森沙百合さんと同時期に韓国で滞在していた、角田莉沙さんへのインタビューです。角田さんからは、韓国はどのように見えていたのでしょうか!?
聞き手:山田うん
”meeting every artists in the world”
NEADY Film “ARTISPACE”よりインタビュー映像
どのようなプロジェクト、カンパニーに参加していたのですか?
前回のインタビューで飯森沙百合さんを取り上げたばかりですが、なんと同じ時期にでしたよね!2人はソウルでも会ったりしてたんですか?
韓国と日本のダンサーにはどんな共通点と違いを発見しましたか?
これぞ韓国!韓国に行かないと味わえない!日本にない!っていうことって何ですか?
ダンサー 角田莉沙
東京都出身。
3歳からクラシックバレエを始め、16歳からジャズダンスを始める。
日本女子体育大学舞踊学専攻卒業後、コンテンポラリーダンスを中心に活動を始める。2016 年から株式会社プランチャイムに所属し、アーティストのバックダンサーやミュージカルに出演する。
2018 年 Nirvana Yoga School にて RYT200 取得。大学在学中に韓国のコンテンポラリーダンスに魅了され、大学院への留学を志した事をきっかけに韓国語の勉強を始める。また、同時期に韓国のダンススタジオで定期的にレッスンを受ける。この経験を活かし、韓国大手企業の日本支社で通訳として勤務し、韓国語で会話可能。