「希望の郷 東村山でのダンス日記 200907」
皆さまこんにちは🌛
ペコこと山崎眞結です。
本日の東村山でのワークショップは山崎・河内ペアでお送りしました。
台風の影響か、小平駅に降りた瞬間暴風雨に見舞われ、一瞬たどり着くのか心配になりましたが、、なんとか緩んだ隙を見て辿り着くことができました。
そんな天気も気圧も変化がものすごいせいか、利用者の方々は少しだけ眠たそうな様子でした。(わたしも眠かった)
まだ月曜日なのに!とスタッフさんがおっしゃっていましたが、そんなことを言うとなんだか学校か会社みたいで面白いなと思いました。
私たちフリーランスのダンサーは、もはや祝日も平日も関係なく動き回るので、曜日の感覚もだんだんあやふやになっているのです。
ワークショップの中盤では、踊りたい人〜!と募ってフリータイムのような時間があります。
今日はどうかなと思っていましたが、みんな積極的に席を立って一緒に踊ってくれたのがとても嬉しかったし、とても素敵な時間が流れました。
なんたってふと踊りながらこぼれる笑顔が愛おしい、し、こちらも沢山たくさん元気を貰えるのです。
スタッフの方々も一緒に楽しみながらサポートをしてくださるので、本当に助かっています。
アシスタントについてくれたゴブリこと河内さんは、少年のように明るくみんなと接するので、いつもどこかで面白いことが起きたり笑顔があったりします。
私だけでは出来ない、多くの愛が詰まっている時間です。
私がもし坊主にしたらどう?とA子ちゃんに聞いたら、頭の方を見ながら笑ってきたのでちょっと面白かったのかな、、結構いけると思うんですが。
さて今度はいつ会えるでしょうか。
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