いつも自然体と言われる私(でも繊細)の「心の安定法」その①
こんにちは、珍味系キャリアコンサルタントのぶんです。
※珍味=一見地味だけど滋味深いもののこと(私の定義)
こんな状況になってしまって、
私も、ほぼテレワークりなりまして、家で過ごしております。
オンラインで仕事仲間や友人と話したりしておりますと、
気が滅入っている方も多いようでです。
どうやって、心の安定を保つか?みたいな話で盛り上がりました。
そこで、ふと、そういえば、私、
「ぶんさんって、いつ会ってもテンション変わらないですよね。どうすれば、そんな安定していられるんですか?」
(恐らくいい意味でいってくれているのだと思うw)
などと、言われることが結構あることを思い出しまして。
でも本当は、自分で言うのもなんですが、
幼いころから小さなことを気にして傷ついたり、
顔色を伺ったりして微妙に消耗している部分もあります。
なので、普段から人一番きっと心の安定を心掛けているのです。
そこで、珍味すぎてお役に立つか分かりませんが、
ぶんなのに全然文章書いてなかったし、日記もかねて、
自分で意識してやっている「心の安定法」について書いてみようと思います。今回はその①
●その①小さな”お友達”をもつ
はい、この子たちです。
上のものは、ご近所川崎の縄文系銭湯で購入した「マイ土偶」
(この子器のフチにかけられるのです!フチ子さん的な!
一番上の写真はマイ土器にかけられているマイ土偶)
したのは、小学生の頃から好きな怪獣ブースカのソフビです。
(子ども心を忘れないようにと購入。)
で、シンプルにこの子たちに話かけるのです。
そうすることで、自分から発せられた言葉なのだけど、
自分の凝り固まった思考から抜け出した、
案外良い意見が出てきたりします。ちょっとすっきり!
特に、何か今後について不安になってモヤモヤしたときや、
自分の意見について客観的に考えたいときにおすすめです。
あとは、リモートワークで考える系の何かに煮詰まったときなんかにも
使えます。
ポイントは、返信も声にだして、別人になった感じで、
自分の話したことに返答することです。その方が客観的になれます。
(と、客観的にこの状況について考えるとやばい感じがしてきました。
でもマジで声が聞こえる訳ではないのでまだ大丈夫なはずw)
さらに、モヤモヤはなくなることはないので、出てきたなーくらいに
思うのもポイントです。
小さなお友達は、別にこんな珍味なものではなく、
お花とかでもいいと思います。お花、本当に癒される。
私は、もはや料理しているときに野菜とか、
あらゆる物に話かけております・・・
と、ゆるい感じでしたが、
こういう感じて記して行こうと思います。
明日その②を描こうかな。