カタプラーナ鍋が優秀すぎる(番外編)
こんにちは。ぶんぶんです。
今日もお仕事、お疲れ様です。
今日は帰省しているため、カタプラーナ鍋でお料理ができません(´・ω・`)
でも頂いたコメントで「どこでカタプラーナ鍋を買いましたか?」とご質問をいただいたので、今日はそれについて書こうかな~と思います。
ご質問してくださった方、ありがとうございます~!
ここで買いました!
メルカード・ポルトガルというポルトガル好きにはたまらん店があるんですが、そこで売っています。私は1~2人前用を買いました。
あとこのサイトには、カタプラーナ鍋がいかに優秀かということがイラスト付きで分かりやすく教えてくださっているので、とってもすてき。
正直、このメルカード・ポルトガル様のサイトを見た後に、
ぶんぶんクオリティのカタプラーナ鍋料理をみると、
いかに私が適当に料理を作っているかが露骨にでます( ˘ω˘)ゴカンベンヲ
焦げても、
反対に使われても、
文句の一つも言わない(無機物なので言えない)カタプラーナ鍋はすばらしい…。
いやここだけの話、食費が節約できてほんと有り難いですよ…。あんがと…。
あとはですね~~余談ですが。
カタプラーナ鍋を買うときに、セットプランを選択すると一緒についてくる「専用コルク鍋敷き」、個人的には一緒に頼んで本当によかったと思っています。
カタプラーナ鍋を使ってわかったんですが、火を入れた後のカタプラーナ鍋はまじで熱い。火を消してもしばらくは熱い。
なんならプラスチックは溶ける。
なんでこのコルクの鍋敷きがないと、料理して机の上に置こうとしたら、どこ置いたらいいかわかんなくなる。
普通の鍋敷きじゃ、丸いので転がりそうだし、安定感ないし。
かといって直に机に置いたらたぶん、下が普通のプラスチックだったら余裕で溶けると思います。
ちなみにぶんぶんは、カタプラーナ鍋を初めて使った日、100均で買った洗剤入れのボトル容器(プラスチック)に、うっかりカタプラーナ鍋の取っ手部分をあてて火をつけてしまったため、
プラスチックボトルが溶けました。←
それはもう…。まるでダリの絵画に出てくる「溶けた時計」のように、ぐにゃってゆがんだ…。
なんでぶんぶん家のキッチンの洗剤用ボトルは、いびつな形をしています(´-ω-`)
きっとこれは私が溶かしたんじゃなくて、ダリの回顧展とかいって買った展覧会グッズなんだよ。(って思うことにしてる)
あと毎回あの溶けたボトル容器見るたびに、「溶けた時計」の絵について「なんで時計溶けてるの?」って聞かれてダリが答えた有名なエピソード
「時間(時計)が嫌いだからチーズみたいに溶ければいいと思って…。」
を思い出す…。(なんじゃそりゃ)
いや、エピソードうろ覚えなんで間違ってらゴメンナサイ('ω')←おい
脱線しちゃいましたが、要はあれです。
とりあえず、調理後のカタプラーナ鍋を置くときは鍋敷き必須では?というお話でございました…。コルクの鍋敷きがなかったら、すでにある鍋敷きで全然大丈夫だとは思うんですけどね!
あとこのお店で販売されている鍋敷きがコルクなのは、
たぶんポルトガルがコルク産業でも有名だからでしょうね。
使いやすいし、軽いです。
でもぶんぶん、すでに汚しちゃってるんだよなぁ…。
コルクの汚れはどうやって落とすん…?(´;ω;`)←
最後に。
一人暮らしだと1人前~2人前のカタプラーナ鍋で十分だし、なんだったら次の日のお弁当のおかずの分も一緒に作れるんで丁度良いんですが、
仮に家族・友達など遊びに来て3~4人分の料理を作らなきゃいけないときは、めっちゃめんどくさいことになります。2回分、料理を作ることになる…。
なんで理想はサイズ違いを2個持っておくことなんでしょう。
しかしぶんぶん家にはまず3~4人で人が来るということがまずないから
いらないですね !!(^^)! ワーイ
断捨離!断捨離!!(違う)
さみしくなんかない…さみしくな…ぐすっ
(とか言うてるくせに、ほんとは一人が好きなのでダメージは無い)
では今日はこの辺で。
いい一日をお過ごしください。