そんなこと言ってたら、いつまで経ってもできないよ!
こんにちは。bunです。
今日もお読みいただきありがとうございます。
この記事では、
仕事に行けなくなったわたしが気付いた「本当の気持ち」「ある思い」について書いていきます。
そんなこと言ってたら、いつまで経ってもできないよ!
あなたは、
「これやりたいな~。」「参加したいな~。」
と思ったら、どうしますか?
わたしは仕事柄、
「仕事を休んでやりたいことをやる」
ということが出来ずにいました。
例えば、
「ディズニーに行きたいから、学校休みます!」
って先生、どう思いますか?
先生にも有給はもちろんありますし、休めないわけではないのですが、
なんとなく、こういった理由では休めないですよね…
(あくまでわたしの意見です。)
仕事を休む少し前のこと。
行きたいワークショップを見つけましたが平日開催。
いつものように
「仕事があるから無理だ。」
と諦めていました。
すると
それ、いつになったらできるの?
いつまで経ってもできないよ!!
と自分自身から総ツッコミだったんです。
そして
そもそも決められた日数、
決められた時間働くの、
しんどくない?
とも言われました。
た、たしかに…
これが本当の
奥底の気持ちなのかな…。
環境が変わるときなのかもしれない
二人目妊娠出産したら復帰せず、退職して講師になろうかな♪
と考えていたことがあります。
子供たちが好き
お勉強を楽しく教えることも好き
だけど自分の子供との時間も、
好きなことで自由に働いたり学んだりする時間も欲しい。
そんな風に思い始めたからです。
「二人目出産したら」なんて思っていたけど、
それがもしかしたらすぐそこまできたのかもしれないな…。
ちなみに全然まだ妊娠してません(笑)
そう思い始めたのです。
自由に生きる 風の時代
これまでの話を教員仲間やセッションなどでお話させてもらうと
「風の時代、きてるね~!!」
「もう祝福しかないね!」
とぐわっと盛り上がります(笑)
仕事が好きだし、
一生できると思ってた。
でもこんなにも気持ちが、
方向性が変わることってあるんだな。
確かに、
誰も決めてない。
自由なんだそもそも。
「週5、1日8時間働くべき」
「正社員がいい」
など、これまでの「当たり前」とされているものに
自然と染まるように育て上げられたわたしたち。
悔いはない。
それも間違っていない。
でも、縛られる必要もない。
もっともっと
自由でいいのかもしれない。
風の時代?
なんぞや?
という方はぜひ読んでみてください♪