【地獄の100P超え資料から抜粋】YouTubeアナリティクスの教科書〜①用語解説〜
YouTube運用の最初の壁、それは
YouTubeアナリティクスってどこから見たらいいの??(怒)
ではありませんか?
かく言う私もそうでした。
YouTubeさん(Googleさん)は、大変優しい会社であるために様々な数字を開示してくれます。
しかし、情報量が多いために結局手を付けず、なんとなくでチャンネル運営を続けている方も多いのではないでしょうか。
今回は、YouTubeアナリティクスの教科書 第一弾ということで、まずは基本的な用語の解説から行います。
かなりのボリュームになるため、本テーマは数記事にわけて連載致します。
次回は、YouTubeアナリティクスでの分析方法解説!です。(乞うご期待)
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はじめまして。ぶるとんと申します!🐷
雑誌社やアパレル企業、コスメ企業のYouTube公式チャンネルの運用を担当しており、合計15チャンネルほどです!
合計再生回数は5000万回を突破しました!😁
YouTubeや動画を活用したプロモーションについて、毎日つぶやいていますのでぜひフォローお願いします!
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早速YouTubeアナリティクスの基本用語について見ていきましょう。
こちらは「YouTubeアナリティクスの教科書」というタイトルで作成した資料(100P超え!?)の抜粋になります。
もし本編資料が全てほしい!という方は下記フォームを記入いただければメールでPDFをお送り致します!
YouTubeアナリティクスとは
■リーチ
動画がどういう経由で何人に見られたのか|到達度を測る
■エンゲージメント
動画をどの部分まで見続けてくれたのか|好意度を測る
■視聴者
どういう属性の視聴者が多いのか|視聴者属性を測る
■収益
どの動画でいくら収益が発生したのか|収益額を測る
大きくはこの4軸で構成されています。
逆にこの4軸の意味を理解せずにそれぞれの数字だけを見てしまうと、数字の意味・影響範囲がわからず、「アナリティクス見ても結局何もわからなかった・・・」となってしまいます。
「リーチ」で見れること
動画がどういう経由で何人に見られたのか|到達度を測る
「エンゲージメント」で見れること
動画をどの部分まで見続けてくれたのか|好意度を測る
「視聴者」で見れること
どういう属性の視聴者が多いのか|視聴者属性を測る
「収益」で見れること
どの動画でいくら収益が発生したのか|収益額を測る
資料の続きチラ見せ
基本的な用語をご理解いただいた方、次は分析方法のレクチャーです!
続きが見たい方はこちらから!
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この記事を書いた人
ぶるとん🐷動画企画室|YouTube総再生回数5000万回突破。
https://twitter.com/bulltonofficial
株式会社ブルズとは|
動画を軸にしたプロモーションの企画、撮影、編集を行うデジタルエージェンシーです。2020年5月に南青山3丁目(エイベックスさんのビルの裏)にお引越しを行い、YouTube撮影やスチール撮影ができるスタジオを開設致しました🐷
動画制作やYouTube広告運用、YouTubeプロモーション施策のプランニングに関するご相談は下記アドレス宛にお願いします!
info@bullz.jp
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