ニートとうふの話(8)

ニートとうふの話は絶対に編集せず1度書いた文字は消さない日記

4:51ですこんばんは

ニートとうふは今日も昼夜逆転です

何かを成し遂げようとする心というのは変わりやすく、

今はまたぼーっとしています

人相というものはシワや瞳に出ると思います

いまの私はどうでしょうか

笑うことや泣くことや怒ることがなく

表情は変わることがありません

瞳は陰を落とし底のない暗さを感じさせることでしょう

とても怖いことがあります

先のことが不安だと思わなくなってきてしまったのです

将来に希望を抱いているからではないですか？

そんなものありません

将来に対する不安がなくなってしまったことが怖くてたまらないのです

不安であるということは、この先なんとか生きていくつもりだということだと思います

不安ではない、希望もないということは死んでいるのと同じではないですか

ただ息をしているということはここで言う生きているということでは無いのです

生きているとは、生き生きしている、活力がある、喜びがある、悲しみがある、生きているということです

この倦怠感よ

4:58おわり