お気に入りの宝石屋(ジュエラー)さん
あなたにとって宝石とはどんなものかしら?
私の母は先生で、ある時からボーナスの時期になると父に1つづつ買ってもらってました
宝石の記憶を辿ればやはり母なのかしら
お嫁に行くときは、とても美しいパールのネックレスとイヤリングのセットを買って持たせてくれた。母が祖母からしてもらった伝統をお嫁にいく私に
(今となってはそんな美しいパールも私にはあっていないとわかってしまっているのだけれど)
その後も宝石が好きな母が数点プレゼントしてくれたかな
今一番大事にしている宝石は、8年までに創っていただいた私のお守りジュエリー
つけてるといつもあったくて・・・
私にだけ似合う(いや合うと行ったほうがいいかな)
オンリーワンを創っていただいたもの。
宝石ってすごく不思議だけれど、自分のステージをどんどん上げてくれるような気がしています
私は、宝石は、創っていただいた方以外からはきっと購入しないし、他の方には、創っていただかないと思う
「人間って、みんな違う、耳の形、デコルテ、骨格、だからその人に合うものを創ってあげたい」
そんな方と出会ってしまったから
長年おつきあいしていると、人間の違いって、もっと深いところにあるんだなって教えてもらうことになった
私だけのたった一つのお守りLOVE STONE
私の宝物
年月が経つほどに愛おしくなってくる
もう8年、毎日、凛として、でかける
「あなたは、こんなに美しく、素敵だよ」って、小さなアートが私に言ってくれてるような気がして
地球で生まれた鉱石と金で作られる最小で最高のアートだと最近は思ふ
美しい芸術がそばにある生活って、人間だけが楽しめるもの
私が、つけているジュエリーは、私にだけ似合うもの
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