卒業までに何冊の本に触れるのか。第1日
やたらに読み散らかしているので何度か記録を取ろうとしたけれど、読むほうが早いため書くのが追い付かずに何度も挫折している。
もう、きちんとしたことは置いといて、実際にどんな本に触れているのかの記録を淡々と取っていくことにする。
11月27日貫井図書館から8冊借りた。
本日11月29日
『蔵書の苦しみ』岡崎武志 光文社新書 読了
名前に見覚えがあると思ったら『古本大全』の人だった。
すぐピンとこなかったのはテンションがかなり違うから。
苦しみ、というくらい弱っていたのかしらと思う。好みは大全のほう。
のこり7冊は途中。
届いた本『牡猫ムルの人生観』E・T・A・ホフマン 東京創元社
読みはじめ、面白い。いま20ページくらい。
ほかのことができなくなりそうでいったん止める。
買った本
『意味の世界[改版>現代言語学から視る』池上嘉彦 NHKブックス
都立大で言語学の講義を受けているので参考に。来期はまた理論の話になりそうなので読んでおきたい。
集計 読了 1冊 読みかけ9冊 計10冊