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11月も半ばになったので振り返り

先ほどやっとこさでWS日本Ⅲのレポートが書きあがりました。
とはいうもののいまいち流れが悪くつぎはぎ感があるので
21日の提出まで少し寝かせてから見直そうと思います。
(寝る子は育つっていうから~)

今月に入って外出することが多くINPUTのわりには
OUTPUTが思うようにできませんでした。
後半は小説にも手をつけたい。TRの試験課題も書き上げねば。

11月3日 吉祥寺のZINE FESを見てきました。
おもってたよりこじんまりしたイベントでした。
自分の作品を売るのはおもしろそうですね。
大学の他コースの方の出店もあって作品を購入しました。

11月4日神田古本まつり最終日

戦利品です

もっとワゴンを見たかったけど
イベント「ふるさとと文学」の会場へ急ぐ。
第一部 映像ライブステージ
第二部 朗読 森鷗外「護持院原の敵討」 神田松鯉
       夏目漱石「夢十夜」    中村敦夫
       樋口一葉「十三夜」    中井貴惠
第三部 シンポジウム 京極夏彦・今村祥吾・中島京子・ドリアン助川
メンバーが豪華すぎです。ぜんぜん時間が足りなくてオーバーしてました。
開始が14時はタイトすぎる。一日がかりのイベントにしてもよかったのでは。 

11月8日 明治大学にて
博物館漫画家 鷹取ゆう氏講演会
「博物館を楽しみ、働き、描くこと」
構成を考えたのが多分明治大学の学生さんと思われ
インタビューがこなれてないのがちょっとざんねん。
講演会後は明治大学博物館・阿久悠記念館が特別開館されていて見学。
江戸期の拷問具の展示などもあっていささかホラーテイストでした。

11月10日
上野 国立国際子ども図書館
おはなし会 今回は外語大のハンガリーの昔話の講義をしてくださった
柴 なほ先生が朗読をなさるというので行ってきました。
ハンガリー語と日本語、交互に朗読するのですが
外国語になると子供たちの目線がよそを見てしまう。
ペープサートがあっても語りかけられているとは感じられないのかも。
大人としては聞きくらべができるので面白かった。
(ドイツ語と日本語のお話もありました。)

せっかくの上野だからほかに美術館でもと思ってたけど
疲れがでたのと雨が降りそうなので帰りました。

明日は読んだ本の話も書きたい。

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