津和野藩田宮流の達人中島来助
①この座り方だと「前足」がつまるので、後ろを大きく使う。
②戦国期のなごりで、「前足」を出せば斬られるためこの座り方になった。
③刃を下にする太刀差しなのも戦国期のなごり。
④刃を上にする通常の刀の差し方とは抜き方が根本的に違う。
⑤このやり方だと「キツイ」ので別系統では「楽な」やり方に変わった。
※キツイっていうのは身体への負担の事です。
誠桜流武術 https://seiouryu.wixsite.com/seiouryu
Facebook https://www.facebook.com/takaho240
https://www.youtube.com/channel/UCIjlzv5O_MBC5pxLhHtwWqA
2尺3寸2分真剣 使用