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マヤ暦バースデー
おはようございます。
今日は kin 39 音13
「青い嵐」「青い手」です。
今日、マヤ暦での誕生日を迎えるセレブは、
ベン・アフレックです。
マヤ暦の中でも私が使っているのは儀式暦と呼ばれるものです。その暦は1年が260日。人にはそれぞれ kin ナンバーという運命数があり(生年月日で分かる)その番号でマヤ暦での誕生日が分かります。今日は kin 39。その kin ナンバーを持つのがベン・アフレックです。
「青い嵐」の人は何かにのめりこみやすいと言われます。ベン・アフレックはお酒やギャンブルにのめりこみ一時はアルコール依存症施設にいたほど。そんなベンの女性関係とマヤ暦での関係性を見ていきます。
グウィネス・パルトローとの交際
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1998年、グウィネス・パルトローとの交際が話題となりました。彼女は「白い風」「青い嵐」音3。同じ紋章同士は似た者同士。2人共、「青い嵐」だったことからも気が合ったのでしょうか。しかし破局。その後はジェニファー・ロペスと交際し、婚約にまで至ります。しかし、婚約を解消し破局。
ジェニファー・ガーナーと結婚
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「デアデビル」で共演したジェニファー・ガーナーと交際後、2005年に結婚。おしどり夫婦として知られていたが結婚10周年を迎えた翌年に離婚を発表。原因は、ベンのアルコールとギャンブルだったという。
ベンは、2001年にアルコール依存症克服施設に入居。ジェニファーと結婚する際にはアルコール依存症を克服していた。
しかし映画「ゴーン・ガール」出演で役柄作りに苦労したことなどからアルコールに手を出しギャンブルも再開。ジェニファー・ガーナーは「青い嵐」と「白い犬」音10。「白い犬」は家族思いです。離婚の成立後も元夫を心配してアルコール依存症克服施設への入居手続きなどを彼女が行ったと言われています。
グウィネス・パルトローと同じでまたもや同じ紋章「青い嵐」を持つ人をベンは選んだのですね。
ジェニファー・ロペスと再婚
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その後、大きな話題となったのは2022年、ジェニファー・ロペスとの結婚。彼女は「白い風」音1。かつて婚約したものの破局した2人。お似合いカップルだと言われていたので結婚のニュースに、多くの人が喜びました。
マヤ暦での2人の関係性
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マヤ暦で紋章の関係性を見てみると「白い風」と「青い嵐」は神秘 kin の関係性があります。神秘 kin というのは「何だか惹かれる」ということ。カップルだとスキンシップが多かったりもします。婚約して破局しても未練があり、どこか気になる存在だったのでしょう。
他にも関係性を見てみると「青い嵐」音10のジェニファーにとって「青い手」のベンはガイド kin です。ベンがアルコール依存でない時は
ジェニファーのガイド役としてうまくいっていたのかもと読み取れます。
※マヤ暦での関係性の中で神秘、類似、反対などは双方向、ガイドだけは一方向です。
幼なじみのマット・デイモンとの関係
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8歳の時に出会ったマット・デイモン。ベンとは幼なじみです。マットは 「青い夜」「青い猿」音13。ベンとの関係性を見てみると双方向にガイドの関係が見られます。互いにガイド役となりながら一緒に脚本を書くなどしていたのかなと想像できます。
ベンとマットは同じ、音13。音についてはまた別の記事で書きますが、
音が同じだと心地いい関係だと言われます。もしかしたら、ベンにとって一番の理解者はマットなのかな?とも思ったりしました。
「青い夜」「青い手」のまとめ
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「青い手」には癒しというキーワードがあります。人を癒すことができる人。人を癒すためにも自分自身が体験して覚えるとも言われます。
ベンが体験したアルコール依存症は役柄に生かされ、観る者の心を掴みます。自分が体験して味わった感情、家族やまわりの人が感じた感情。そういったものがギュッと凝縮され役柄に反映されているような気がします。理解者を必要とする「青い嵐」だからこそベンは自分を理解してくれる人がほしくて女性関係が派手だったのかもしれません。
「青い手」はマイナスだと思える体験もチャンスに変えていく力があります。抱え込みやすいので「心の洗濯」を意識しながら過ごすと良好な人間関係を作ることができます。
ファンである私としてはベン・アフレックとジェニファー・ロペスの関係がこれからも続くといいなと思います。