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洋服とデザインの話。

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最近の記事

札幌のボルダリングジムを紹介!

広大な大地 北海道のクライマーたちが、切磋琢磨する 大小さまざまな札幌のジムを一挙ご紹介します! 1.グラビティリサーチ札幌●地下鉄東西線 バスセンター前駅 徒歩5分 札幌ファクトリー1階にある、札幌で一番広いボルダリングジム。 商業施設内なので、設備も一番シッカリしています。 初心者の方がワイワイやっている姿もよく見かけますし、 初めてボルダリングをやってみたい!という方はここがおすすめ! 週替わりの課題もあり、平日夜は仕事帰りの常連さんで賑わいます。 課題の難易度

    • 普通のシャツに飽きたなら コロンビアPFGフィッシングシャツ

      TheNorthFaceやPatagoniaなど、アウトドアブランドが好調ですが、 ひとつ、、忘れているブランド、ありませんか? そう!Columbia(コロンビア)です!! いまいち光の当たらないこのブランドを今日はピックアップ! 実はフィッシングがすごいコロンビアのフィッシングウェアのラインナップ「Performance Fishing Gear」。 実は釣り業界ではわりと有名らしく、釣りに役立つギミックが満載なんです! [01]まずはたくさんのポケットたち。

      • どこまでも溺れよう ブルックスブラザーズ王者のシャツ

        アメリカのアイビースタイルといえば、ブルックスブラザーズ。 ポップアートの巨匠 アンディ・ウォーホルは広告制作で得た初めての収入で、ブルックスの白いボタンダウンシャツを100枚購入したというのは有名な話。 今回はそんなブルックスの"シャツ"に焦点を当ててみます。 まずは、サイズ表記がよくわからない・・・ドレスシャツは慣れないサイズ表記がされており、少し厄介。。。 種類は2種類。 ●ドレスシャツ 「16-32」など「ネック(首周り)-スリーブ(袖丈)」の表記 ●スポーツシ

        • ソーシャルディスタンス ロゴ!について

          新型ウイルス感染拡大抑止に向けて、楽天などが加盟する「新経済連盟」が啓発活動をはじめました。 活動の一環として、まずは「人と人の距離をとることで感染拡大を防ぐ」ための「ソーシャルディスタンス」を呼びかけます。 今回はそのロゴについて。 驚きの、ロゴロゴデザインは「楽天」のロゴも手がける佐藤可士和(さとうかしわ)氏。ユニクロのロゴやブランディングでも有名な一流デザイナーですね。 そのロゴがこちら。 初めてこのロゴを見たときの感想。 「 ・ ・ ・ (失笑)」 デザイ

          オンラインサロンってどうなの?

          最近よく聞く「オンラインサロン」。 意識の高いビジネスパーソンなら、気になっていた方も多いハズ。 今回は私が実際入っているオンラインサロンのメリット・デメリットをお伝えしようと思います。 ●月額会員制のコミュニティ私が入会しているサロンは二つ。 ・幻冬舎の箕輪厚介さん主催 「箕輪編集室」5,940円/月 ・キンコン西野さん主催 「西野亮廣エンタメ研究所」1,000円/月 入会にはクレジットカード必須、入会後はFacebookの非公開ページでのやりとりになるので、Fa

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          なぜ、ブログ書くの?

          日々ブログをぽちぽち綴る人々。 プロブロガーの方のように、バズワードを意識しながら1日何件もアップしていく、弊ブログはそんなスタイルではありません。 ではなぜ収益性も期待できないブログを続けるのか。 ●すべては”セルフブランディング”のためズバリ、これに尽きると思います。 会社などリアルの日常生活では、その人がどんな人か?なんとなくわかっていきます。 日々の仕事、飲み会、などなど・・・ 毎日の積み重ねによって、その人の人物像が出来上がります。 では、ネットではどうか?

          なぜ、ブログ書くの?

          効率良いインプットのコツ

          仕事をする上で求められるのはとにかくアウトプット。 そのために必要なのは、当然インプットです。 ここでは、デザインセンスを鍛えるためのインプットを綴ります。 ●ピンタレストひたすらオシャレでデザイン性の高いものばかりがアップされているサイト。デザイナーは大抵ここを参考にしています。 例えば「カフェ」で検索すると、グーグル検索ではダサめなものも混じってきますが、ピンタレストではオシャレなものしか上がってきません。 自分の好みをPin(お気に入り)していくことで、タイムライ

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          「デザイン思考」のフレームワーク

          “デザイン思考をビジネスに活かす” 最近はこんなことが言われていますが、一体どうすればいいの?具体的なやり方をお話します。 ●デザインを作る時の流れまずは「デザイン思考」を順序立てて整理していきます。 デザイン思考=デザインができるまでの流れを思考法として整理したもの と捉え、課題解決のためのデザイン制作の流れを見てみましょう。 1.まずは考える課題について、まずは考えてみる。 すると自分なりの疑問や仮説が出てくるはずです。 重要なのは、課題についていきなり検索しな

          「デザイン思考」のフレームワーク

          なぜこのデザインになったのか

          ●デザインには理由がある世の中のデザインを見て、どうしてこんなカタチが出来上がるのか、不思議に思ったことはあるでしょうか。 デザインしてカタチを作る時、”なんとなく”作ることはまずありません。 ヒアリングした内容をもとに、作っていきます。 ●例えば・・・実際の仕事を例にとって説明します。 以下は「山田町」という小さなまちで、地域活性化のために立ち上げた会社です(外部資本)。 ロゴデザインの説明を見ていきましょう。 説明: 山の形「▲」と「田」のカタチを組み合わせて作っ

          なぜこのデザインになったのか

          「デザインとアート」 何が違う?

          デザインと聞くと、なんかカッコイイとか、なんかダサいとか、感覚的なことのように聞こえてしまいます。 絵の上手い人が勝手に作ってるんでしょ?といった感じで、あまり身近に感じないかもしれません。 ではそもそも、デザインとアートって、違いはなんなのでしょう? ●お客さんがいるかいないか一番わかりやすいのは、”クライアントの有無”です。 つまりお金をもらって作っているかどうかということ。 アートは誰かのために作っているわけではないので、絵を描こうが、映像をつくろうが、誰かにと

          「デザインとアート」 何が違う?

          デザインセンス どう磨く?

          「オマエさぁ、企画書のセンスがないんだよねぇ〜〜」 上司に偉そうにこんなこと言われた事、ありますか? ビジネスにおいてパワポで資料を作るなど、何かしら「デザイン」しなきゃいけない場面はでてきます。 そんな時にやはり”センス”が必要ですよね。 ●「センス」という魔物そもそも”センス”って何? “生まれながらに、または幼少期に育まれる先天的なものじゃないの?“ そうお思いの人も多いと思います。 俺はセンスないからなあ〜って最初から諦めちゃう人も。 本当にそうでしょうか

          デザインセンス どう磨く?

          デザイナーと打合せ …何話す??

          デザイナーにデザインを依頼する場面というのは、なかなか無いと思います。 ・個人が独立の際にロゴや名刺をお願いする ・企業の広報さんが広告をお願いする このくらいかなと。 ●不安はぬぐえない。。高いお金を出して依頼するのですから、 “自分のイメージ通りに、ちゃんと出来上がってくるのか?” という大きな不安があると思います。 ではお互いにコンセンサスを取り、良いものを作り出すためにはどうしたらいいのでしょうか。 ●全部、伝えよう。伝える情報は、実は”多ければ多いほど”いいん

          デザイナーと打合せ …何話す??

          会社のロゴ 自分で作って悪い?

          誰でもデザインができる時代、自分の会社やお店のロゴくらい自分で作れるんじゃないかって思いますよね。 特に小さい規模、個人事業主だと、わざわざデザイナーに数万円支払うのは、なかなかに厳しいこと。 ●デザイナーに頼む”メリット”では、デザイナーに頼むメリットは一体なんなのでしょうか。 下の画像を見てください。 デザイナーが作った方が”なんだか整った印象を受ける”といった感じでしょうか。 でも、見た目的にはそんなに変わらないし、素人がパワポでカチャカチャしてもいいんじゃない

          会社のロゴ 自分で作って悪い?