ひふみ神示、意外と読める。これ自分で読まないとだめなやつだ。
前回記事のとおり、ひふみ神示 全文サイト様でひふみ神示を読んでまとめを展開しようと思っていたのですが、「下つ巻」の第十七帖に以下の記載がありました。
(前略)この神示通り伝へて呉れればよいのぞ、自分ごころで説くと間違ふぞ。神示通りに知らして呉れよ。(中略)この道六ヶしいなれど縁ある人は勇んで出来るぞ。(後略)
つまり、自分なりの解釈を入れず、神示そのままで伝えよ(自分なりの解釈を入れると間違えるから)ってことですね。
神示を原文のままで読むのは難しいが、縁ある人は寧ろ喜んで読むだろうとのことです。なるほど。
確かに、最初は難しいけれど、だんだんわかってくると暗号解読みたいでめっちゃ面白い…!ので皆さんもぜひ。
結構読んでて巷で言われてることと微妙に違ったり、凄く重要な情報とかがあったりするので、抜粋して皆さんに「神示そのまま」も含めてお伝えしていきたいと思います。
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