日本人よ、不幸自慢はやめて言祝ぎあおう。
最近…でもないか、昔からだから。←
元々そういう風潮はあったけれど、SNSの発展で特にその傾向が強まったように感じます。
誰かが「こんな酷い目に遭った」と言うと、「そんなのまだマシ!私/俺なんて~~~」と不幸自慢する風潮、もうやめませんか。
これが日本全体の閉塞感を助長している。
一人一人が、自分の行動が世論を形成しているという認識を持って、よりよい世界を作るための行動をしてほしい。
不幸自慢の代わりに言うべき言葉はこれです↓
「本当に大変でしたね。これからあなたにいいことが沢山ありますように。」
言霊ってあると思うんです。
誰かの幸せを祈ることで、自分も相手も幸せにできるんです。
ただ、多分不幸自慢する人もきっと不幸自慢されてきた人だと思うのですよ。
人は自分がされたことじゃないと、他人にしてあげることはできないから。(個人の感想です)
そんな人に私は言いたい。
本当に大変でしたね。
これからあなたにいいことが沢山ありますように。
ネットのすみっこで、負のループを断てる社会になることを祈ります…( ..)φ
~~オカルト的おまけ~~
集合意識が最近本当にやばいと危機感を感じて、偉そうなことを言ってるなと恥じらいつつもこんな記事を書きました。
とっても陰謀論的なことを言うと、日本を潰そうとする何者かが日本語でヘイトや分断をばらまいているので、それに屈してはいけない。←
元々日本人は武士道があったから、欧米の植民地にされなかった説があるんですよ。
誇り高く、何者にも屈しない。金よりも品格を重んじる。それが100年経って誇りもへったくれもなく金のためなら何でもする観光立国という名のもとに植民地みたくなってる現状を、先人たちに申し訳なく思う今日このごろです。。
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