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RVの観点においてアクァッホの人は正しかった説

どうやってまとめようか本当に悩みました。
今も悩んでます。


結論

先に結論を超簡単に言うと

リモートビューイングの観点で*、アクァッホの人は正しかった。完。

*地球や人類の謎は真偽不明。あくまでリモートビューイングという観点のみ。

何を言ってるんだ??という感じですよね。

経緯

今まで私がCIAのリモートビューイング関係の文書を読み漁ってきたことは以下のとおりです↓

その中で、海外掲示板で定期的に話題になるのが↓なのですよ。(TOP画も以下資料のpdf1ページ目から抜粋しました)

「Gateway」とは、 脳半球同期(「ヘミシンク」)を利用して変性意識状態を達成するモンロー応用化学研究所研究所(Monroe Institute of Applied Sciences:以後モンロー研究所)の技術とのことです。
↑の報告書は、アメリカ陸軍の軍事情報部門に所属するウェイン・M・マクドネル中佐がその有用性を評価した報告書です。
ちなみに、報告書の結論は「有用」でした。

中身があまりにも突拍子もないので、ふーーん、くらいでしか読んでなかったのですが、
リモートビューイングを諜報活動に利用するためのスターゲート計画を構成する「GRILL FRAME」や「SUN STREAK」などのリモートビューイングPJで、リモートビューアー達がモンロー研究所のGatewayトレーニングを受けていると以下の文書で言及されてたのです↓

しかも複数回。予算に厳しい←アメリカのことです、本当に効果がなければ何度も実施しませんよねと。
正直↑の文書による裏付けがなければ、本当にニューエイジ系か?と言いたくなるような内容なのです←

↓の記事のとおり、結果的にスターゲート計画でリモートビューイングは統計的に有意な効果が実験室で観察されたんですよ。ホームランの打率みたく波があるので、諜報活動には使えないと計画自体は終了しましたが。
そのスターゲート計画でリモートビューアーのトレーニングにGatewayが使われていた...?!?!?!?!え、じゃあ本物じゃん。という感じです。

内容

まとめ

詳細は膨大(約30ページある)なので超端折ると以下です。

  1. まず脳半球同期(ヘミシンク)を伴う意識の変性状態 (「ゲートウェイ エクスペリエンス」)に到達する

  2. その後、意識的な制御下で体外離脱状態する

  3. 体外離脱(幽体離脱)状態で時間空間の境界を超える

とても信じられませんよね。とんでも本ですよね。オカルトですよね。いやでもアメリカ陸軍の報告書なのがまた驚きですよね。
信じられない人もいると思うので(自分もいまだに信じられない←)今度全文訳・註釈載せますね。

アクァッホの人との関連

アクァッホの人は絵の具空間に幽体離脱*で行ってます。
*チャネリングと言ってますが「幽体離脱スレでいうところのローリング抜け」なので幽体離脱かと
そしてマイケルムーア似の宇宙人と↓のやりとりをしたんですよね。

また、彼らの星を地球から見つけるのは難しいのか聞いたら
どういう方法で君たちは天体を観測してる?って聞かれたから
望遠鏡の仕組みとかを話そうと望遠鏡をイメージしてたら
あぁなるほどね、わかったよって言われて
レンズとかそういうもので拡大して見ている限りはお互いに見つけられないだろうって言われた
昔の地球人はそれとは別の方法で天体を観測してたのにどうして今はその方法を使っているの?って聞かれたけど
なんの事かその時にはピンとこなかったからわかりませんとだけ言っておいた

https://w.atwiki.jp/jikuunoossan/pages/63.htmlより一部抜粋

初めてアクァッホの人のまとめを読んだときからずーーーーーーーーっと↑の太字部分が気になってたのですが、最近リモートビューイングのCIA文書読むようになって、リモートビューイングしてたんじゃないか?と思ったり。
だってスターゲート計画でET基地リモートビューイングしてるし。←

タイムリープも幽体離脱がキーですよね。
ご参考:300年リーパーさん「Q:具体的なタイムリープの方法は?」

その他

↑の前段でGatewayのメカニズムを理解するため、時間と空間の次元の特性、および拡張された人間の意識がGatewayの目的を達成する際にそれをどのように超越するかを説明するために理論物理学を参照したとのことでホログラム理論的なことが書いてあります。(と思ったらよく言われるホログラフィック理論とはまた別そう)
Google翻訳で読んだ&内容が突拍子なくてまだ理解しきれてませんが、この宇宙はホログラムのようにエネルギーを特定の周波数で投影したものであるとのことです。
凄く引き寄せっぽくないですか??ニューエイジ系かよ!と思いましたよ。周波数ってなんやねんと。←

アメリカ陸軍の報告書にこんなこと書かれるとは.…みたいな今でも混乱してます。(ゆえに更新が滞っていた←)
なんかスピ系みたいな突拍子なさというか、なんか凄く複雑な気持ちです、、、(ゆえに更新が滞っていた←)

報告書の中ではイツァーク・ベントフ↓(Wikipediga:英語のみ)についても凄く言及されてたので、彼の著書など色々引き続き調べていこうと思います( ..)φ

リモートビューイングのトレーニング法でも新しい観点を見つけたのですが、これも記事にするのが難しく更新が滞る日々です…

余談

ちなみに、モンロー研究所の公式ゲートウェイプログラムが↓から申し込めるみたいです。いいなあ。
1つ数十万円するので、石油か金を掘り出したときにでも…←

まずはヘミシンクCDから行こうと思ったけど、これもお高い…

一応欲しいものリストに入れておこうと思います←

→Amazonに出品されてなかった、、、(´;ω;`)

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