3万キロ走ったバイクへのオイル添加剤
3万キロ走行したエンジンにガソリン添加剤を入れたところ、一時的に調子が悪くなりました。エンジンの掛かりが重くなり、燃費も悪化。燃料添加剤がエンジン内の汚れをかなり落とした結果でしょうね。
オイル交換を行ったところ、エンジンの掛かりは多少良くなりました。近々、2回目のオイル交換を予定しています。これでさらに汚れが排出され、エンジンの調子回復を期待です。もうだいぶいいけど。
燃料添加剤が落ち着いたので、次はオイル添加剤です。
バイクのMT車はクラッチの関係でオイル添加剤を選びます。で、シュアラスターのLP-41をチョイス。効果は1万km以上持続するとのこと。僕のバイクは3万km走行しているので、性能維持に努めたいと思います。
LP-41は添加剤の中では安価。次のオイル交換時にLP-41を入れて、どうなるか試してみようと思います。なんか楽しみ。