見出し画像

金価格、2030年に4800ドルか

バフェット太郎です。

リヒテンシュタイン資産運用会社、インクリメンタムによれば、2030年に金は1オンス4821ドルまで上昇するとのこと。

短期的には景気後退への懸念が金の追い風になり、中長期的には世界の中央銀行が金の保有量を増やし、それに伴って機関投資家も金への投資を増やすことが追い風になります。

ここから先は

962字 / 6画像
この記事のみ ¥ 300

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?