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1月FOMC、パウエル議長「利下げ急ぐ必要ない」

バフェット太郎です。

FRBは1月FOMCで政策金利を4.25~4.50%に据え置くと発表しました。FRBが利下げを見送るのは24年7月以来4会合ぶりのことです。

パウエル議長は会合後の記者会見で、好調な経済を理由に「利下げを急ぐ必要はない」としてタカ派寄りの姿勢を示しました。

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