【連載】残された人生は大学卒業まで!? #73 N極S極
noteをご覧の皆さん、ありがとうございます!
「残された人生は大学卒業まで!?」へ、ようこそ!
BU(◎)DOHです🍇
今日は美容院に行ってきました。ヘッドスパを体験してきたのですが、眼精疲労がみるみる取れていくようでハマってしまいそうな感覚になりました。
今度からもお金に余裕があるときはヘッドスパをお願いしようかなと考えています笑
■あなたの自信のあることは?
皆さんは何か自信のあることはありますか?
自信と言ったら曖昧になるかもしれないので、こう言い換えましょう。
あなたは他の人より詳しいと言えることはありますか?
なんでもいいです。ありましたか?
では次です。
■あなたの才能があることは?
あなたは何か才能があると言えることはりますか?
これも曖昧な言い方なので言い換えると、
あなたは人よりもかけた時間が少ないにも関わらず、人よりも優れてできることはありますか?
これもなんでも構いません。ありましたか?
■難関な問い
さっきの質問は私がいつも困る問いです。
そして、今もなお困らされ続けている問いです。
人によっては何かを極めようとして、理論や正攻法、技術や専門知識をつけようとする人もいるでしょう。
または人によっては元々得意だったこともあるでしょう。
■一世一代の赤ちゃんか、何人もいる天才か
一つのことを極めるという事は、そのことを知り尽くすという事。
それは上達にもつながりますが、純粋にそれを楽しめないことにも繋がります。
なぜかというと、それを行うにあたって絶対必要な項目「セオリー」が何にも存在しているからです。
それを踏襲する事は、極めることに繋がる事は間違い無いけれど、それが無いと極めることにはならない。
窮屈さが増します。
しかし、元々得意だった事は「セオリー」なんかなくてもうまくいくことがあります。
理論なんかなくても、極めている状態と似た感じになることが、それでしょう。
どちらがいいかは自分でもわかりません。
ただ知れば知るほど楽しめなくことがあることも確かです。
自分でも言語化ができない感情を記事にしてしまいました。申し訳ありません。
■終わりに
今日もここまでご覧いただきありがとうございました!
もう少し自分の中で練ってからこの記事の続きを書こうと思います。
全ての皆さんに、明日も幸せが訪れますように。
BU(◎)DOH
あなたの一存で、これからの旅路を一緒に作っていけたらいいと思います。