【連載】残された人生は大学卒業まで!? #124 いつもしない「から」
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「残された人生は大学卒業まで!?」へ、ようこそ!
BU(◎)DOHです🍇
今日は引き続き歯医者に行って治療してきましたが、なかなか大変な治療でした。痛みが後を引く感じの治療だったので、今も痛み止めに頼っています。
■2年くらい付き合っていると
彼女と付き合ってから、ありがたいことにもうすぐ2年です。
2年付き合っていると、いろんな話をするのですが、最近結婚式の話とかをするんですよね。
こういう結婚式がいいとか、結婚式に誰を呼ぶとか。
その中でも、今日話題に上がったのが結婚式の手紙。
親への手紙、です。
■結婚が持つ意味
結婚ってすごい大きな意味を持つと思うんですよね。
冠婚葬祭って言葉があるくらいには、結婚は人の一生の中でも有数のとても大きなイベントです。
親にとっては子供が家庭を持つ、家を出る、みたいな感覚でしょうか。まだわかりませんが。
一人称視点では、自分と血のつながっていない人が家族になるという不思議な感覚を祝う日。
そんな日に、親へどんな手紙を書くでしょうか。
■今までの感謝
ありきたりですが、今までの感謝の言葉とかを書き連ねるイメージがあります。
今まで育ててくれて、支えてくれてありがとう、みたいな。
なんであの手紙が趣があるか考えてみたんですけど、やっぱりいつも手紙を書かない、親にお礼の言葉なんて言わないからだと思うんです。
いつもしないことをするから、親も嬉しかったりするんですかね…。
もしいつも手紙を書いている人が、同じように結婚のタイミングで手紙を書いたらどうなんでしょうか。
うーん、わからない。
(そういう難しいこと考えたら行けない概念だっていうのはわかっていますが、、、)
■終わりに
今日もここまでご覧頂きありがとうございました。
歯が痛いので、今日は早めに失礼します。
とてもネガティブな記事になってしまいました。歯は人に影響する。
皆さんも歯医者にいきましょう。
全ての皆さんに明日も幸せが訪れますように。
BU(◎)DOH
あなたの一存で、これからの旅路を一緒に作っていけたらいいと思います。