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おうち時間を彩ろう!3分でわかる「DECKSTOOL」のWallRide SkateShelf

こんにちは!Buddy's編集部です。

まだまだ緊急事態宣言が続いて気が抜けない今日この頃、おうち時間を楽しむ方も多いのではないでしょうか?

今日はそんな方々に向けて、おうち時間が楽しくなるようなおしゃれなインテリアグッズを多く生み出している「DECKSTOOL」のWallRide SkateShelfを改めてご紹介します!

ボーダーのこだわりと思い出をアップサイクル!

🌏 通常廃棄されるスケートボードをアップサイクルして、家具や雑貨を製作しているアメリカのペンシルバニア発のブランド

🌏 元々のアートワークに加え、滑り跡の傷が特徴の独特なデザイン

🌏 利益の一部はスケートパーク設立や維持のために還元

「DECKSTOOL」とは?

「DECKSTOOL」は使用済みのスケートボードをアップサイクルして、新しいプロダクトを製作しているペンシルベニア発のブランドです。

使い古したスケートボードの元々のアートワークに加えて、無数の滑り跡がついた独自の美しいパターンを活かし、スケーターの遊び心が詰まった製品にアップサイクルしています。

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どうやってつくっているの?

スケートボードのデッキは使えば使うほど劣化し、通常は粗大ゴミとして廃棄されます。

そんな使い込んだスケートボードを回収して、手作業によって解体・再構築することで素敵なプロダクトにアップサイクルしているのが「DECKSTOOL」の特徴です。

また「DECKSTOOL」はそのような捨てられるはずだったスケートボードを活用して新しく価値のある製品を作ることで廃棄物を減らすだけでなく、さらに収益の一部をスケートパークの設置や維持のために還元することで、スケートボード産業に貢献しています。

地元のフィラデルフィア空港ターミナルでは、DECKSTOOLによるウォールアートも展示されました。

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ストリート感あふれるデザイン

WallRide SkateShelfはスケートボードをほとんどそのまま使用した棚です。同梱の取付用のネジを用いて壁に備え付けることでご利用できます。

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1個お部屋に設置するだけで、ググッとストリート感が増しておしゃれな雰囲気を演出してくれます。

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傷やペイント部分のかすれが良い味出してますよね。

シェルフにしては存在感があるので、シンプルな暮らしを心がけている方々と言うよりは、ガレージ感ある雰囲気が好きな方やアメカジ好きの男性や、お香を炊くのが趣味の女性の方のお部屋にぴったりなアイテムです!

余談ですが、私も将来は田舎に引っ越してガレージ感あるアメリカンな一軒家を建てるのが夢です。
バイクやアメ車、POPな雰囲気のお家って男性は憧れるかた多いのではないでしょうか?DIYが好きな方にもハマるプロダクトです!

この棚にカラフルな小物入れをいくつも並べたり、フィギュアを並べたりしてとことんアメカジな雰囲気を作るのも楽しそうですよね。

オンリーワンのプロダクト

先述の通り、傷あとやアートワークはスケートボートによって様々です。

たくさん転んだ方の乗っていたボードは傷が多いでしょうし、上手な方でも激しく使用していた方のボードは傷は少なくともペイント部分にかすれが多いなど、素材そのものが唯一無二のものとなっています。

したがって商品ごとに風合いが異なり、また製法や使う箇所によって見え方も様々なので、それぞれが唯一の商品ということです。

これもアメカジな雰囲気が好きな方にはとても刺さるのではないでしょうか?古着好きな方にもこの気持ちは分かっていただけるはず!

Buddy'sで取り扱いしているその他のプロダクトにも、それぞれ個性的な特徴がありますので、併せてチェックしてみてくださいね!

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中にはたくさんのボードを組み合わせて作ったこんな時計も…!

どうせおうち時間を楽しむのなら、お洒落でアップサイクルしたプロダクトを使って楽しみませんか?

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