3分でわかる！日本初のニットマスク「KNT365」のORBITとSIBLINGS
こんにちは！Buddy's編集部です。
今回は早くも話題沸騰につき、先日ご紹介した「KNT365」のニットマスクORBITとSIBLINGSの魅力を深掘りしてお届けしたいと思います！
ORBIT
🌏 最先端の3Dニッティング技術を駆使した無縫製・無裁断仕立て
🌏ペットボトルをリサイクルして開発された再生ポリエステル糸を使用
🌏 100回以上洗っても形崩れしない、高品質な日本製
SIBLINGS
🌏 最先端の3Dニッティング技術を駆使した無縫製・無裁断仕立て
🌏生分解性プラスチックのサイズアジャスター付きで老若男女着用可能
🌏ペットボトルをリサイクルして開発された再生ポリエステル糸を使用
🌏 100回以上洗っても形崩れしない、高品質な日本製
3Dニッティング技術が肌トラブルから守ってくれる？
「KNT365」は大阪にある自社工場で、最先端の3Dニットの技術を用いて材料ロスを減らした、地球配慮型の製品を生み出している日本のニットブランドです。
3Dニットとは無裁断・無縫製でほぼ完成系の姿で編み上げる技術のことを指します。
この3Dニッティングの技術で編み上げられた「KNT365」のマスクの最大の特徴は、無縫製なので接触時の不快なゴロツキがないことです。
通常の繰り返し使用できるマスクは鼻の高さに沿うように、マスクの中央部分で縫製されているものが多く、肌の弱い方や乾燥が気になる方にとって不快感や痒みを生み出す原因にもなります。
しかし、「KNT365」のORBITやSIBLINGSは初めから鼻の高さや顎のラインに沿うように立体的に編まれているのでそう言った接触時の不快感を感じることはありません。
またSIBLINGSは特に肌が当たる頬の部分をワッフル編みにしたことで、蒸れや、暑さ、顔への密着感を軽減しています。
地球配慮型マスク
3Dニッティングの技術を駆使して編み上げられた「KNT365」のORBITやSIBLINGSは、通常ニット製品のように編み上げた後にリンキングという仕上げや、裁断・縫製といった仕上げを行う必要がありません。
なのでその分人の手が加わることが少なくなり、生産体制を極限まで無人化することを実現しています。
そうすることで工賃の安い第三国での生産や大量生産を行う必要がなく、世界で問題視されている、過酷で強制的な労働を少しでも減らすことの一助となっています。
また完成系そのままの形で出てくるということは、編み上がった編み地を裁断して縫製して形にする必要もないので、端切れなど余分なロスも削減しています。
その他「KNT365」のマスクはペットボトルを再生して作った再生ポリエステル糸を編み上げて作っており、こちらも近年騒がれているプラスチックの環境問題に配慮したものとなっています。
またSIBLINGSのサイズアジャスターは生分解性のプラスチックを使用しており、これはBuddy'sのために独自で開発してもらいました！
きれいな乳白色で見た目も触り心地も普通のプラスチックと変わりませんが、3Dプリンターで作られた土に還るエコな素材となっています。
どうせマスクを買うなら、Buddy'sの思いを形にしてくれた「KNT365」のORBITやSIBLINGSを選びませんか？
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