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私と彼のこと(2年目)

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2022年7月の記事一覧

私と彼のこと(725)-5日間-

私と彼のこと(725)-5日間-

兄・N君が生まれてから、毎日一本、この note に記事を書くことを自分に課してきた。
出張等で時折、書けなかったり、書いてもアップロードできないこともあったが、一日一本のペースは崩さずに来たつもりだった。

明日はN君の2歳の誕生日。
つまり、今日のこの記事で、365×2=730本に達しているはず。
5本はどこに消えてしまったのか…。
まあ、単に私が書き忘れていることすら失念した日が5回ほどあっ

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私と彼のこと(724)-二語文-

もうすぐ満二歳になる兄・N君が、最近、二語文を発しだした。
私はハッキリ確認できたのは「ニャーニャ、ないねー(猫、いないね)」と「ブーブー、バイベーイ(走っていく、自動車に手を振りながら)」の2種類。

単語もかなり増えてきた。
大人の指示理解は、元々かなり進んでいたので、ここから言葉の爆発が起きるのかもしれない。
とても楽しみ。

私と彼のこと(723)-暴力-

私はかつて自分の子どもたち(長男A・次男H・長女T)に躾の名目で暴力を振るったことがある。
身体的な暴力は、主に長男Aに対して数回記憶に残っている。
恫喝的な言葉は、3人ともに割合多かったと思う。

その後、保育・幼児教育に携わる中で様々な学びを重ね、今は暴力に教育効果はなく、人格形成上の悪影響だけが大きいと納得している。
したがって、兄・N君と弟・S君に対して身体的にも心理的にも暴力を振るうこと

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私と彼のこと(722)-寝返り-

私と彼のこと(722)-寝返り-

弟・S君は、寝返りが上手になった。

ちょっとおデブで汗っかきなので、先週あたりから毎朝、私と一緒にシャワーを浴びているのだが、身体を拭おうと仰向けに寝かせて、数秒目を離すとうつ伏せになっていたりする。

また、周囲にあるものを掴んで離さないので、タオルを掴んだままトルネードして、ミイラのようになってしまう。

私と彼のこと(721)-じいじ②-

私と彼のこと(721)-じいじ②-

夕方、Rさん(彼らの母親)から聞いた話……
Rさんも、兄・N君の担任:Aさんから聞いた話だけど。

一時預かりの子のお迎えに、お祖父さんが来たらしい。
「じいじがお迎えだよ~」という保育士さんの声に反応して、N君もじいじ(私)を探して走り出した。
当然そこにいるのは、別の「じいじ」

N君はショックで大泣きして、その後、Rさんがお迎えに来るまでずっとご機嫌ナナメだったそうだ。

何とも可愛らしいも

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私と彼のこと(720)-じいじ-

私と彼のこと(720)-じいじ-

Rさん(彼らの母親)から送られてきた動画からキャプチャした。
「じいじを描いた」とのこと。
私ももうすぐ誕生日なので、この絵をプレゼントしてもらおう。

私と彼のこと(719)-ねがいごと-

私と彼のこと(719)-ねがいごと-

兄・N君を送っていくと、園の入り口に七夕飾りがあった。
ちょうど一番見やすい場所に、N君の短冊があったので写真を撮った。

1歳児クラスなので、内容は当然保護者のねがいごとになっている。
「ねがいごと」という抽象的な概念をおぼろげにも理解できるのは何歳くらいからなのだろうか。

私の勤務園の子どもたちの様子を見ていると、3歳児クラスだとほとんどの子どもが難しい。
4歳児で4~5割程度、5歳児で7~

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私と彼のこと(718)-児童館-

私と彼のこと(718)-児童館-

長男AとRさん(彼らの両親)が予約をして、できたばかりの児童館に兄・N君と弟・S君を連れて行った。

児童館、子育て支援センター、ファミリー・サポート・センター、子育て世代包括支援センター(基本型)が併設された複合施設。

子育て支援センターはまた別系統での予約が必要なのだそうで、今回は見送り。
長男AとRさんによれば、「悪くない」とのこと。

建設計画立案時には、市の子ども子育て会議の委員として

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私と彼のこと(717)-オシャレ②-

私と彼のこと(717)-オシャレ②-

こんなこともよくしている。
ちなみに私が取り寄せた書籍を包んでいた、Amazon のボール紙封筒。

長男A(彼らの父親)も被り物がよく似合う子だったけど、こういう遊びはあまりしていなかった印象。
私が忘れているだけかもしれないけど。

私と彼のこと(716)-オシャレ-

私と彼のこと(716)-オシャレ-

身につけるものに強いこだわりが出ている兄・N君。
もうすぐ満2歳なので、いわゆる第一反抗期(イヤイヤ期、ジブンデ期、ブラブラ期)ということも、もちろんある。

少し前までは、「ブーブ(自動車)」「アオー(恐竜)」「ワンワン(犬)」などの、その時々で気に入っているモチーフの洋服や靴を選んでいたが、最近は「ひょっとしたら、彼なりのコーディネート?」と深読みしたくなるようなセレクトをすることも出てきた。

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