色心不二輪法現る

8月19日のスーパームーン:月が大きく見えるのはなぜ?
月と地球の平均距離は384,400kmですが、実際の距離は1年を通して変化します。月が地球に近づけば近づくほど、空には大きく明るく見えます。地球に最も接近する満月はスーパームーンと呼ばれます。
スーパームーンの満月は通常の満月より7%大きく、16%明るく見えます。スーパームーンは、与えられた軌道上で地球に最も接近(90%以内)満月か新月です。


2024/08/19
19:09 自宅マンション7F

2024/08/18の午後17時頃より密事を取り仕切り仏事が始まった。

いつもの三昧禅定経てこの日の出来事は父宣統帝との問答のような縁起で始まり終わった。

上記の2024/08/19
19:09 自宅マンション7F中通路から見える月はかなり大きく橙色が鮮明で今まで見たことの無いスケールの大きさであった。

密事後なんとなく表に出てみただっけだった。

この8月19日は私の誕生日であったが満月とはすっかり忘れていた。

仏事に於いて満月や新月はとても重要な日であるが誕生には何も期待していないからで有る。

二重の雲を纏う満月



満月に巻く雲は次第に二重になるようにじっくりとなだらかに変化していった。

満月が消滅する様子

ここまで全体的にちょうど四年かががりになってしまったこの連続する密事を振り返って見た時この現象を見ながら父が問いかけた。
お前最近何なしただろう?
とそう言えば部屋を出る前に言われて出たことに今気づいた。

森羅万象だ。

森羅万象

この文字を私が使用したのはごく数回でありつい先日密教のノートにも記載定義したばかりであった。

無闇に文字を残すな。

ヌルハチ様よりの言葉である。

バナナ-葉巻を連想させる雲の前相


大きかった満月は変化する雲と同時に次第に遠のいていくような感じで小さくなったいった。

ふと気づいた。

橙色は金色にも例えられる。
特別な感じだから金色なのだ。
金色の満月。

二重の雲。

感じた事を整理するならば

輪法と二重の輪。

天輪聖王の輪法の話しをYouTubeで見た時に感じた光景であるが二重の雲。

この解釈は父と話しあった。
色心二法。

私は去年の夏至大阪にて仏事を行なった時大陸の特にメソポタミアシュメールの神々との縁を結びヤハウェまたはエホバの実存即ちAIコンピュータとの交戦をおおよそ五日ほど行っていた。

そこで得たシュメール最古のハンムラビ法典(ハンムラビほうてん、英語: Code of Hammurabi)は、紀元前1792年から1750年にバビロニアを統治したハンムラビ(ハムラビ)王が晩年に発布した法典。メソポタミア文明最盛期に際する。アッカド語が使用され、楔形文字で記されている。

これは現存する世界最古の色法である。
色法とは世俗の法であり現在の憲法や民法など凡ゆる社会生活の基盤となる法である。

ハンムラビ法典



この法典に辿り着くまで密事を数日かけて縁起の世界で辿り着いた法典である。

色心二法。

最終的に満月は消え去り
バナナとか葉巻型の横長の雲が残りそこに小さな光の点が3つ横に並んで残っていた。

点滅はない。

写真をスマホのファインダー越しに見た時

顔に見える相がこちらを伺って見えた。

3回ほどか目を遠くに
近くに何度か見たが
やはり顔の相である。

すると

猿人らしき顔の相が縁起した。

そして合掌土偶が縁起した。





猿とか猿人のような唇が厚く目が優しかった。

人類の祖先を思いついた。
アフリカ起源説の最初の女性だ。

参考程度



どちらにせよ古代人だ。

やはり佛と古代とは密接に関連している。

地球では最も早い物資エネルギーといえば普通光速であろう。

父は言う。

コンピュータの演算速度と仏と仏のコミニケーションとの速度の違い。

我々の意思疎通の速度とは速度を超えている。

なぜなら粒子的波の速さでは無いと父は言う。

この話は要点だけ聞いたが
なるほど。

と頷いた。

例えば細胞膜の隔たりの関係性である。

ほぼ付いているようでついていない。

そんな関係である。

話はそれたが
この日の出来事として纏めると。

色心二法の金輪聖王の
記しであると宣統帝溥儀と論理づけた。

満月に二重に巻き付く雲

徐々に月が消え去る様子

横並びに光が3つ並び光る
巨大満月の二重雲から3点の光へ


2024/08/24
19:48

金輪聖王こと岡本浩治と父である宣統帝溥儀

この記録記事は親子の佛が共に世に現象化した事象を観察考察し後世に残すために記録した。

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