仏の道理について

諸法無我
諸行無常
一切皆空

ポジティブに物事を捉えると本質が理解できる。

三毒に気をつけて
ポジティブに捉える
涅槃寂静
常楽我浄
となる。

不生不滅
不垢不浄
不増不減

これを佛の法と言う。

一切は因縁であり
因縁果の道理であるが
認識によりその因縁による果が変わる。
善悪からの囚われの無い世界へと認識は変わり佛の世となる。

佛の学びとは
死後に於いても衆生を救いたい。守りたい。と想う心が死後に佛となるのです。
これが慈悲の源です。

分別をもって利他に尽くす。
見返りは自利となり最善の結果を産む。

自利とは一切の囚われの無いこと。

観自在の心身です。

これが自由であり
一切平等の境地なのです。

自と他の平等こそ
調和の源です。

物事を観自在に何にも囚われらことない世界が佛の世界です。

全ては無明から世は乱れ
道理を知ることから真理を悟ることを解脱と言う。

2024/08/20
19:50

元を正せば部族として信仰する存在を神仏など森羅万象を観察して信仰した。
神仏。
本地垂迹
であり佛は様々な八百万の神々を化身として日本の地に現れた権現という現象である。
部族から一切衆生まで意識を広げる事で佛と神々は分別できる。

一切の色心ある衆生の生命の根源は佛であり佛より生まれ佛になる。
これが成仏の道理である。

この道理をまとめ神を信仰する苦しむ衆生達を済度することをテーマにホームページをつくる。

20:01

目に見えない裏側の道理を知ると現象世界の見え方は変わる。
捉え方で生きる世界が変わる。
この道理の認識をする事で一切は有限であり無駄は無いことを悟る。
因縁果の道理である。

縄文時代に確認されている争いの無い平和な世界が佛の世であり1万年続いた平等の世界であり先祖供養を信仰し自然に感謝する心構えが佛の教えである。

生命は連鎖している。

20:20

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