大東亜三国共栄圏即ち特別東亜圏樹立道理の法勅令を下す
観自在大王佛即ち主は日本国列島(北方領土四島を含む)と朝鮮民主主義人民共和国と大韓民国を主の満洲国即ち大華大華大帝国略して大清帝国がその権力を行使し行使権により完全統治した道理の法に因り
高句麗及び百済及び新羅を道理の縁に因り満洲に帰属させ
た
2001年12月18日明仁元天皇は「私自身としては、桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、『続日本紀』に記されていることに、韓国とのゆかりを感じています」と発言した
即ち天皇家の血縁は百済王家の王権を含んでおり百済王統は成立される
『延喜式』神名帳に「園神社、韓神社」と記される園神と韓神です。宮中36神の最古神とされ、「園神は新羅の神」「韓神は百済の神」とされていると書かれている
即ち新羅の神を祀る縁とは我々満洲族の子孫で在る李氏朝鮮の太祖李成桂は女直人の満洲族で在り李氏朝鮮の王族は満洲族で国民は前王朝高麗の民で在り高句麗の遺民で縄文人の満州族で高句麗王朝の初代東明聖王即ち朱蒙は『三国史記』によると、百済の始祖温祚王の父は、朱蒙で在り高句麗王を父とする百済王の父子の関係が道理に因り成立した
因みに6世紀末に園神が祀られ、奈良時代初めの717年に藤原不比等が韓神二座を加えた。その後、園神、韓神は859年に平安京の宮内省に皇室の守護神として祀ったと書かれている
任那国とは日本書紀によると、第11代垂仁天皇の時代、大加羅国の王子都怒我阿羅斯等が来朝し、帰国の際に先代崇神天皇の諱(ミマキイリヒコ)である「みまな」(任那、弥摩那、彌摩那)を国名にするよう詔したとの記述が在る
園神と韓神は平安京遷都京に都が遷されたあと、新羅と百済の神が皇室の守護神として宮内省に祀られたという経緯で在ると書かれている
高句麗とは我々満洲族の故地で在り縄文人即ち満洲族約2万年の歴史を持つゆかりの地で在る
是等の道理に因り此の大東亜三国共栄圏を道理に因り樹立させ更に「遼寧省」「吉林省」「黒竜江省」等一切の旧満洲国領土即ち黒竜江・松花江流域を中心とするユーラシア東北部現在の中部東北地方からロシア沿海地方の地域は大清大華大帝国アジア大陸共栄圏満洲を先祖伝来二万年の満洲族ゆかりの地と定め大清大華大帝国発祥の愛新覚羅家縁起の佛大聖地と定めた
又上記四国を併合し「白頭山」を「富士山」と並び満洲族即ち大清大華大帝国特別指定聖域山と道理に因り定めた
以上の道理に因り是等地域を大清大華大帝国直轄領地と定め統治帝が統治する大清帝国地球共和共栄圏の中心地即ち大清大華大帝国アジア大陸共栄圏の満洲族特別圏と成した
是等の道理に因り原神と云う存在一切が佛で在り観自在大王佛で在る事を示した
大清元年十月五日
九時三十八分
大清大清大帝国皇帝
統治帝浩治
より勅令下す
日本及び北朝鮮及び南朝鮮を満洲と併合し大清大華大帝国直轄特別圏と定めた
大清元年十月五日
十三時四十一分
訂正加筆
大清元年十月十一日
二十時十四分
大清元年十月二十日
八時〇五分
十三王佛皇帝勅令を下す
大清帝国皇帝歴代
観自在一二王佛と
観自在大王佛即ち
統治帝浩治発布。