羌族とユダヤの逆縁の道理
アボジとの絆
前回の密事で知恵(溥儀と婉容の娘であり異母姉弟に当たる育ての姉京子の子)からアボジ(京子の夫であり育ての父である姜家)の墓参りに行って欲しいとのメッセージがスマホの通知で知り盆なのかと想った。
アボジの墓参りは今年のYouTube撮影で立ち寄っていたし私自身仏の本地本仏なのだから心で想うことにした。
2015年に実家から家を出て今の多摩川のマンションに越してくる時処分されそうになっていた不用品の中から幼い頃おもちゃの用に遊んでいたCanonのカメラを形見として持ち帰った。
アボジの形見として大切に保存して部屋に置いてある。
そのカメラを密儀に於いて直感的に手に取り隅々を隈なく見てみると気になる記しを発見した。
この
12写し
と言う文字がハングルの
12 무し
と読めた。
調べてみると
①大根
②無
であった。
佛訳すれば
12無し
となり
12因縁即ち
無明滅す
の道理となる。
この時まで12因縁について詳しく調べたことはなく育て親の姜永守からのメッセージであると認識した時は涙が溢れた。
このように佛の世界は記号や記しなど細かなところまで法が存在する。
また7/2の文字の意味も今理解できた。
7+2=9
即ち
苦
となり
12因縁で無明の苦しみ滅す。
となる。
これが縁起の世界である。
アボジを想う気持ちが固い絆となって姜即ち羌族とユダヤの因縁を滅し逆縁として真っ直ぐな道理として羌族炎帝神農を元にしてユダヤを末とした因縁果の因果となった。
2024/09/01
17:24