因縁果の道理
物事は因縁果の道理に因り生ずる
物事(≠事物→)とは自然に成る
自然とは道理で在る
即ち無為で在る
人間は神の被造物では無く先祖代々からの命の繋がりで在る
万有万物宇宙創生は
因縁果の道理に因る
無為
で在る
命即ち
生命即ち
生物には
悉く佛性が在る
佛性とは
慈悲と智慧
で在る
佛性在れば
一切衆生悉有佛性
の道理因り
一切衆生悉く成る佛
と成る道理建つ
即ち一切衆生皆悉即身成佛
と成す
色心即ち身心は
地獄界
餓鬼界
畜生界
修羅界
人界
天界
声聞界
縁覚界
菩薩界
を経て
佛界に住する
是れが道理で在り無為で在る
統治元年十二月十三日金曜日
午前〇時三分
観自在統治大王佛浩治
十三日即ち十三の縁起
三分即ち三法印と成す
金曜日即ち
金を意味する
金輪聖王と
愛新覚羅の別姓で在り
金龍と成す道理が建つ
