誰とも関わらない一日 ただの休みなのに 凄く寂しく思う 凄く、虚しく思う こんな一日は、『何故生きているのか不思議におもう』 生きているだけで幸せを感じるのはどうやれば良いのか解らない 何故こんな人生になってしまったのか 何が間違っていたのか 人生の選択肢の中で一番の大凶を引いてしまったんじゃないかと こんな人生を歩まなければいけない理由がわからない 人生には寿命があるけれど 自分の寿命が知れたらどんな気持ちになるのかな。 嬉しいと思うのか、悲しいと思
怨むことを辞めて 憎かった人を許すと 自分の心が軽くなる それでも、そこまでたどり着くことは簡単ではない 殺したい。 死ねばいいのに。 どうやったら早く死ぬんだろう。 そして、たくさんの呪いをかける 過去の私が、そうだった。 この私を、傷つけて蔑まし痛め付けたあいつをどう許せるのか 見えない出口の真っ暗な闇の中 でもね もう仕方ない 怨んでしまう気持ちは私の本心 ここで、怨む気持ちに蓋をしても、いつかはまたその感情は溢れだす とことん。 その感情と向き合う
もうあの時位誰かを好きになることはないだろう それくらい誰かを好きになってしまい でも 絶対結ばれることもなく 赤い糸は平行線のまま この気持ちを知ってしまったことは、幸か不幸か もし、恋をした気持ち知らずにいれば、無難な恋をし、結婚をしていただろう 今、恋をした気持ちを知ってしまったから 新しい恋に進められない それでも あの時の恋は私を綺麗にしてくれた あの時の恋愛は私に恋する気持ちを教えてくれた 恋するパワーは偉大ですね 彼女は私の偉大なる そして、一生
久しぶりに 腹の底から楽しいことがあって 久しぶりに、大口開けて笑ったら 『死にたい』って思わなかった ただひたすら 楽しかった 笑い合うってすごいね 次は１人でコメディー観て、笑ってみようかな
楽しいこと 大口開けてガハガハ笑うこと もう少し生きててもいいかなって思う 笑うってすごいね♧
寝ること 起きること 食べること 自分を保つこと 生きている限り、スタミナがいるんだよね。 スタミナ足りないと、不眠症になるし ご飯食べれないし スタミナ不足って、意識しないとすぐなってしまう。 だから、私は今日も深呼吸して、疲れる前に休んで ゴロゴロして 大事だよ♥
死にたい。って思う位 生きたいって感じる この世の中、人間が生きても死んでも どちらでも良いんだろうなーって 地球にとって人間は居ても、居なくても、どちらでも良いんだろうな 自分の人生、死んでも、生きてもどちらでも良いんだろうな どちらでも良いなら 折角だし生きてもいいかなとも思う どうせ死ぬこともしないんだし 昔、鬱病だったとき 駅のホームから自然に線路の方へ足が進んでて。 あと少しで飛び降りそうな時があった それでも、直前に踏みとどまったのは 『死ぬ』が怖かっ
すがって生きていくのは辞めようと思う 誰かに。 何かに。 すがって生きるのは すがらないって 『この黄金のお財布持てば収入アップ』や 『本当は好きでもないのに○○の為に付き合う』とか 自分の考えて、生き方を他人任せで生きていくこと それらを辞めて 神頼み的な人生を終わらせて。 諦めよう それより、他にすべきことがあると思う そのすべき事を考え、行動していこうと思う
人が離れていく 私の周りから、人が離れていく 厳密には、人が近づいてこない。話しかけてこない。 私の性格に問題あるのは承知しているし、 コミュニケーション能力ゼロ以下だから十分心得ている それでも、人が離れていく瞬間はとても悲しい 可能ならば、もう一人で静かに暮らしていきたい どうしようもない位、人との距離感つかめない 離れていくのならば、最初から近づかないでほしい こんな時、『あぁ..... もう死にたい』って考えちゃう こんな煩わしいやりとりと、悲しい
死にたいと考えて死ねた試しがない 死にたいと考えても死ぬ勇気もない 死ぬに対して簡単に考えてしまう時がある それでも、死の危険を感じると必ず誰かから守られている気配がある 守護霊なのかご先祖様なのか それは『まだ死ぬのは早い』と言われてるのか 目に見えない でも感じられる不思議な感覚
生きる 何も考えなくても生きれる 息を無意識にできる 感謝しかない でもその感謝は意識しないとできない 誰に感謝?と疑問に思う 天に感謝すればいいのかな 自分を今日まで生きれたことに感謝
夜になると蕁麻疹がでちゃうと話す女性。 片手には、アルコール 食の体験談を話したら『やっぱり食べ物が関係あるのかな』と... 食べ物を疎かにはできない 明日の身体も今日の体調も食べ物にすごく影響する 内側を何度も見てほしい 身体の不調は、身体の悲鳴
死にたい 最近、どうやったら死ねるのか考える時がある まぁ多分暇なんだろうな 忙しく動き回ってるときなんてそんなの考える暇もないんだし 現状、私は暇なんだが充実はしていない 満たされてない 自己肯定感が死ぬほど低い 色々やりたいことあるけれど やらない。 それより先に思う事は、やっぱり『いつ死ねるんだろう』 やりたいことの先より、『早く死にたい』 死ぬより、生きることの方が大変だから 死ぬことは未知なる世界 この世で生きている人の中で誰も死を経験したことない
自分が口にするモノは自分で選択できるんだから 自分で選んで食べ物を。 食べ物は１ヶ月後、１年後、未来の身体を作る 喉に極楽 腹に地獄
死ぬまでにやりたいことありますか？ 私はあります あるけどやってこなかった やるのが怖かった やることが悪いことだと思ってた どうせ私には出来ない それも全部両親の責任だと。 『両親の責任』については後日記述するとして。 でもね。 それでも年は取っていくんだよね 別にやりたいことしようが、しないようが どちらでもいいんだなと 自分の願いを叶える人って結局自分なんじゃんと。 他人の言動に一喜一憂して言い訳してたのは 紛れもなくわたし やりたいことを
生理に悩む 身体を冷やし 甘いものを食べ 肉にガッツキ 冷たいモノを飲み 子宮を冷やす 子宮は温めることを忘れてる
