PRIDLESS 受け入れるが正解
お疲れ様です。今日はオリエンタルラジオ藤森慎吾さんの「PRIDELESS 受け入れるが正解」です。
私は本の中でもエッセイが好きで、星野源さんやオードリーの若林さんなどなど読ませていただいてます。
藤森さんは同い年ということもあり、いる場所は全く違いますが、同じ時代を生きてる人です。
どんなことを思いながら、日々を過ごして来たのか気になって、本書を手に取りました。
本書での自分なりのポイントは
「自分にできることを全力でやって、無理なものは他の人に頼る」
「相手が幸せになることをする、それが例えば誉めること、認めること」
「そのためにプライドをもたない、そういう人もいてもいいよね」
ということかなって感じました。
ポジティブな返しができるようなろう。
そう思える一冊です。
ちなみに、相方の中田敦彦さんの「幸福論 「しくじり」の哲学」も同時期に読んでますが、並べて読むとなお良いです。
ところどころに同じ時点のエピソードを、それぞれの視点でみることができる。
プライベートであまり友達がいないけど、他人の考えてることなどを知りたいムッツリな私はものすごく楽しませていただきました笑
ありがとうございました。
以上です。