【150日更新中】勝手に毎日note書いてる私が、それでも誰かの「毎日書く企画」に参加する理由

この記事は、書く仕事をたのしく続ける「Marbleコミュニティ」の「#新年チャレンジ2025」に参加している。

1/1～1/10の間、決められたテーマでnoteを毎日投稿しよう、という趣旨の企画だ。

私はもともと去年の8月から毎日更新していて、企画に参加しようがしまいが、1日1本noteを上げることは変わらない（今日でちょうど150日目）

けれども、コミュニティのSlack内で企画のお知らせを見た途端、「参加したい！！」と思って秒で参加ボタンを押した。

その理由こそ、今日の記事のテーマである「書くスキルアップ計画」だ。

去年noteを140日連続更新して「書く筋力」がだいぶ鍛えられた一方、「その日自分が書きたいこと」メインで書いていたので、「外から与えられたオーダーに素早く応える力」はまだまだ発展途上。今年は #マーブルコミュニティ noteチャレンジへの参加を増やして、与えられたお題で書く力を伸ばしていく。

— まりしゅん@人事＆副業ライター (@bubbly_free) January 1, 2025

note毎日更新の習慣は、「毎日一定のクオリティの記事を作り続ける」ペースづくりとしては効果絶大だ。5ヶ月の毎日更新を通して、ライターとしての基礎体力がかなり鍛えられたと感じる。

一方で、ただnoteを書き続けるだけでは身につけられないライティングスキルもたくさんある。

その一つが、「外から求められるオーダーに素早くこたえる力」。

特に私の場合、去年は基本的に「その日書きたいこと」ばかりを書いていたので、指定されたテーマについて文章をまとめる筋力はまだまだ弱い。

そこで今年頑張りたいこととして私が掲げているのが、「noteの企画に参加しまくる」こと。

与えられたお題に沿って文章を書く頻度を上げることで、クライアントワークに結びつきやすい形でライティングの筋トレを続けていきたい。

ぱわー！！

＊　＊　＊

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