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kanta_1218
【雑談】音ゲー比較【1回目】
どうもこんにちは。BuaaaBot DevのBuachiです。
音楽ゲームってありますよね。
アーケードゲームでは… CHUNITHM・maimai・オンゲキなどのセガ音ゲーや、beatmania IIDX、pop’n music、GITADORAなどのコナミ音ゲー、
スマホゲーでは…バンドリやプロセカなど…
挙げればキリがないので、この記事では比較をしてみよう!という内容です。
アーケードゲーム
ここでのアーケードゲームとは、ゲームセンターなどに設置してある音ゲーのことを指します。
太鼓の達人(バンダイナムコ)
1レーンに2種類のノーツに加え連打などの特殊ノーツも流れてくるゲーム。
「ドン」と「カッ」の2種で、それらが同時に流れてくることはないです。
しかしノーツ間の間隔は非常に小さく、ほぼ連打状態でないとクリアできない譜面も存在しているとか。(他にも複雑なリズムだったり)
beatmania IIDX(コナミ)
超単純に言うと8レーンのゲーム。
7ボタン+ターンテーブルでの操作で、左右によってターンテーブルの位置は異なります。
ターンテーブルが加わることにより、普通に難しい7ボタンの音ゲーがさらに難しくなっている感じです。
私はいまだに難易度8〜9が限界です。
(1Pと2Pを両方使うDPモードは、手が4本ないと無理そうですね)
CHUNITHM(セガ)
何レーンあるのかわからないが、とりあえず落ちてきたノーツに合わせてスライダー上をタッチするゲーム。
このゲームの最大の特徴は、スライダーの上の空中で手を振るなどのアクションをするノーツがあることです。
手が3本以上ないと無理な譜面も存在しているので、こちらも人間には無理なゲームです。
次回につづく…