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【雑談】音ゲー比較【1回目】

どうもこんにちは。BuaaaBot DevのBuachiです。

音楽ゲームってありますよね。

アーケードゲームでは… CHUNITHM・maimai・オンゲキなどのセガ音ゲーや、beatmania IIDX、pop’n music、GITADORAなどのコナミ音ゲー、
スマホゲーでは…バンドリやプロセカなど…

挙げればキリがないので、この記事では比較をしてみよう!という内容です。

アーケードゲーム

ここでのアーケードゲームとは、ゲームセンターなどに設置してある音ゲーのことを指します。

太鼓の達人(バンダイナムコ)

1レーンに2種類のノーツに加え連打などの特殊ノーツも流れてくるゲーム。
「ドン」と「カッ」の2種で、それらが同時に流れてくることはないです。

しかしノーツ間の間隔は非常に小さく、ほぼ連打状態でないとクリアできない譜面も存在しているとか。(他にも複雑なリズムだったり)

beatmania IIDX(コナミ)

超単純に言うと8レーンのゲーム。
7ボタン+ターンテーブルでの操作で、左右によってターンテーブルの位置は異なります。

ターンテーブルが加わることにより、普通に難しい7ボタンの音ゲーがさらに難しくなっている感じです。
私はいまだに難易度8〜9が限界です。
(1Pと2Pを両方使うDPモードは、手が4本ないと無理そうですね)

CHUNITHM(セガ)

何レーンあるのかわからないが、とりあえず落ちてきたノーツに合わせてスライダー上をタッチするゲーム。
このゲームの最大の特徴は、スライダーの上の空中で手を振るなどのアクションをするノーツがあることです。

手が3本以上ないと無理な譜面も存在しているので、こちらも人間には無理なゲームです。

次回につづく…

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