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【1】1018年4月~5月

始めに

これといって特に縛りやコンセプトの無い、何となく「俺屍やりたい」で立ち上げた一族です。
2家系をあまりやったことがないので、2家系でやってみようかな。ということが決まっているくらいのゆるゆるプレイ。

ゆるりと開始。

はい、さくさくと決めていきます。
初代の名前は緑がきれいな頃に始めたのでそれっぽい名前にしました。それなので、最初の交神もそれっぽい神様にお願いします。

子供の名前と顔はまた後ほど。

衣装は選んだことが無さそうかな、というものを、はい。

何でスクショがこの角度なんですか??

さて、屋敷に行きまして早速初代さんとお子さんの顔を拝見しましょう

1018年4月 相翼院

拙宅ではあまり見慣れないお顔です。

葉継慶(はつぎ・けい)
心と技のバーが平らな初代当主。一意専心……君そんな何かに打ち込むことあるの???全ての物事に対して……良い方にも悪い方にもスン……ってしてそうだぞ……。
興味が無いわけではないけれど、わざわざ自分からは首を突っ込んでいかなそうなイメージです。
もしかして、逆に(逆に?)そこまで興味をひくものに出会っていないから、自分の唯一だと思っている鬼狩りの責務に全てを注いでいるのかも知れない。
あとは何だろうな、大声出さなそう。穏やか……とはちょっと違って、大きな声を使って場の空気を変えるのが嫌というか……大声を出す=あまり望ましくないことだと思っているというか……。うまく言えませんが。
体は水と土が低め、つまり多分ほぼ確定で持久走が苦手。

何故か「桃」という字が浮かびました。名前には反映されていませんが。

ゆらは
体火!!!
……他の数値が全て2桁な中でひとつだけ3桁があったら目が行くのも仕方ないと思うんです。
この子は慶と反対(?)で心と技はばらばらだけど体のバーは平ら、しかも結構長め。フィジカルで何とかするタイプ?脳筋か?いや、心土も高めっぽいから違うかな……(心土が高いと話し合いに持ち込みそうという個人的なイメージ)。
小細工得意なら考えることは好きなのか……本人が得意だと思い込んでいる可能性……。
うーん、動いてくれないとわかんないね。
ただ、筋トレや訓練は決して裏切らないとは思っていそう。
そして持て余す力を発散できるから戦いは嫌いではなさそう、むしろ家にいるより討伐先でのほうが生き生きしていそう。

さて簡単にふたりと初対面の印象を語ったところで、早速ですが討伐です。


初出陣は鳥居千万宮に行きがちな拙一族ですが、今回は相翼院に行きます。

特にこれといった理由は無いです。そういう気分でした。
きつとくんこんにちは。

そんなこと天界では一言も言ってなかったけど……とか思いつつ、でも口には出さない、ものぐさなところあるよ、慶さんは。

ネタバレ:赤火では特に何も取れませんでした。

適当にそこらの敵にぶつかります。背後を取ろうとしてぐるぐる追いかけっこをしてみたりもしました。

初レベルアップ。
術など覚えていないので。
進言はとてもシンプルです。

鬼毒の符を使いたがるところが小細工得意の片鱗かな、と思ってみたり。

レベルアップで、
さらっと父親の体力技力を抜いていくゆらはちゃん。
お疲れ様でした。

1018年5月 交神

今月は早速交神をしてしまいましょう。
事故には気を付けますが、いつ不測の事態が起きてしまうかわからないので保険保険。あと、単純に早く次の子の顔が見たい。

その前にちょっと素質点を覗いたり。
家系図を見てみたり。

交神のお相手はさくっと決めました。あまりゆらはと素質点が開かないようにと考えつつの、こちらです。

そうです!よろしく!

葉継家の交神、それぞれの血を使った儀式が終わったらハイ終わり! あとは好きに過ごしな! 式のような気がしています。それで多分、我が子の赤ん坊の姿を見ることは無い。ある程度育って屋敷に来た時が本当に初対面。
慶とゆらはも天界から下ろされる直前まで会ったことが無かったと思っています。
多分、神様が一族に求めることって戦うことのみで。子育てとか家事とか、そういうのは全部雑事……一族が手を煩わせるようなことではないとか考えていそう。
一族はあくまで天界の駒、人として生かそうとしているわけではないと言いますか……葉継家の神様昼子様はそういう感じです。

がんばります。(がんばれない)(毎回対面してから頭を悩ます)

(男のお子様が来るらしいですよ)

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