小松未崎

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おかっぱ&女18アンソロジー寄稿まんが再録

2015年発行の『みんな誰かの愛しい子。 俺の屍を越えてゆけ おかっぱ&女18アンソロジー』に寄稿させて頂いたまんがの再録です。 女18番・寿々芽(すずめ)と、その父・千寿丸(せんじゅまる)のお話となります。 読んで頂きありがとうございました。 当時はすごくがんばって描いていたな……背景とか……。 原稿中に利き手を大怪我して主催様に〆切を伸ばしてもらい、半泣きで原稿作業していたのも今はいい思い出です……いや、よくはないです。 アナログのトーン貼り好きだったな。 Wave

    • 【10】1019年8月~10月

      1019年8月 相翼院 うーん、選考試合行っても負けそうな気がするんですよね……見送りかな。 自習させておくより訓練付けてやった方が確実に術の覚えなどが早くなること、一族は自習と訓練両方やってみて初めて気付くのだろうな。 ゆらはの健康度はこれから上がることは無いでしょう。今月も訓練をお願いします。身体しんどかったら無理せずにでいいよ。 男子2人は今月も討伐です。由峰、いつの間にか心土が一番高くなっていました。当主にならなかったら心風がもっと伸びたりしていたのでしょうか

      • 【9】1019年6月~7月

        1019年6月 白骨城 はい! 早瀬が欲しいです!! 早瀬堀りのついでにお金も稼がせてくれるとは、帝さんわかってますね。 ゆらはの健康度は完全に回復しました。……でもこれまたすぐ下がりますよね……そろそろ寿命ですものね……。 ゆらはは自分もそろそろだというのをわかっているので……天界で教わって来ているので……ゆらはだけではなく皆わかっているんだよ、葉継家……。 男子ならこのくらい生きる、女子ならこのくらい生きる、というのを天界では教えておきます。何故ならどのくらいの時間が

        • 【8】1019年3月~5月

          1019年3月 九重楼 ゆらはがずたぼろで帰って来て騒然となった先月末でした。 今月はゆっくり休むんだぞ……。 由峰、こういう教える側は苦手そうなイメージがあります。全てを感覚でやっていて言語化が苦手そうというか。 花芽は教科書(巻物や指南書)さえあればそれである程度までは出来るようになる子だと思うので、由峰は出来ないところを埋めるように教えていたのかも。実践的なところとか。 由峰も花芽も頑張りました。 もうそんなになりました?? 健康度は(一時的に)下がってしまっ

          【7】1019年1月~2月

          1019年1月 相翼院 さて、年明けです。 慶さんの様子は…… ……ですよねー……。 健康度の赤表示が痛々しい。 慶さんは自分(と一族)の寿命がどのくらいかって天界で教わって来たと思うので、自分がもう長くないことは承知していましたが、戦いに敗れてのこの状態には悔しさがありそうです。 あとは……覚悟の結果が家族を傷付けるものだったこと。それが一番堪えられないのではないかと思います。 ゆらはのメンタルが心配。由峰に対しては、心配をかけて申し訳ないという気持ち。 それでも一族

          【7】1019年1月~2月

          花唄エアスケブまとめ

          俺屍WEBオンリー『花唄』の個人的アフター企画、エアスケブのまとめです。 大事なお子さんを描かせて頂き、ありがとうございました!

          花唄エアスケブまとめ

          【6】1018年11月~12月

          1018年11月 大江山 先月の戦果から。 3人のステータスをさらりと確認しましょうか。 この心のステータスで一意専心、わかる~~~。慶さんに関しては心風が表すものは迷いの色が強かったのではないかと思います。大江山の諸々に対してであるとか、家族に関してであるとか、いろいろ。だから今の状態は覚悟を決めたということなのだろうな。 あとは……持久走、苦手なままだね。走っていると娘と息子に置いて行かれる慶さん……かわいいね。 ゆらはは……多分今この家の中で一番ぐらぐらしている

          【6】1018年11月~12月

          【5‐2】1018年9月

          【5‐2】1018年9月

          【5】1018年9月~10月

          1018年9月 九重楼 来訪してすぐ2ヶ月ひとりで過ごすことになった由峰。自習の結果は……。 火の術は苦手かい……? でもひとりで頑張りました、ありがとうね。 慶さんは心の値にばらつきが出て、少しずつ我を通すことを覚えてきた感があります。以前は自分の意見が通らなくても「そうか」で終わらせてしまいそうなところがあった、ように思います。 前のめりな感じ、が、空回りしてしまうこともありそう。慶さんと由峰が落ち着いていそうなので、そんなことを思いました。 体の値が全部同じくら

          【5】1018年9月~10月

          【4】1018年6月~8月

          1018年6月 白骨城 夏といえば白骨城。推し(大江ノ捨丸)に会うことは出来ませんが、もしかして万が一早瀬が取れるかも知れないので行きましょう。 白骨城の存在は、イツ花が近所の噂好きな誰かに聞いて来たのかも知れないし、家の屋根の上からゆらはが見付けたのかも知れない。ゆらは、高いところが好きそうなので。登れそうなところには嬉々として登りそう。 さて、どこまで登れるかな。 ゆらは進言集。 鏡、使いたがりますね。慶の力の強さ、攻撃力が羨ましい感じなのでしょうか。そこは多分、

          【4】1018年6月~8月

          【3】1018年4月 初陣

          【3】1018年4月 初陣

          【2】1018年?月

          【2】1018年?月

          【1】1018年4月~5月

          始めに これといって特に縛りやコンセプトの無い、何となく「俺屍やりたい」で立ち上げた一族です。 2家系をあまりやったことがないので、2家系でやってみようかな。ということが決まっているくらいのゆるゆるプレイ。 ゆるりと開始。 はい、さくさくと決めていきます。 初代の名前は緑がきれいな頃に始めたのでそれっぽい名前にしました。それなので、最初の交神もそれっぽい神様にお願いします。 衣装は選んだことが無さそうかな、というものを、はい。 さて、屋敷に行きまして早速初代さんとお

          【1】1018年4月~5月