見出し画像

家からあまり出てないとこうなります

今日書いてましたが力尽きたもう。

明日あげるざんす。

ごめんちくび

もしよかったら、質問送ってね

バダン

ぐい!

というわけで起きたので書いてきますね!

お待たせしてすみません

実は少し用事があったので月曜日くらい茨城に帰ってきてましてバタバタして気づいたら木曜日になっていた次第です。皆さんも気がついたら木曜日になることあるので気をつけてくださいね

さて茨城に出るということで久々に外に出てる僕なんですが人と接し方がわからなくなってます

北海道から飛行機に乗る日

バスで最寄り駅まで向かいます。バス中はそんなに混んでなく後ろの席に座ります

道中、通勤時間とも重なっていたので結構な混み具合になっておりました

ふと見ると高齢の女性

すぐそこにいます

これは譲らねばならない、声をかけよう

そう思いおばあちゃんの方に顔を向けます

声が出ない、家からあんま出ててないから

声帯がきゅ〜っていうの聞こえたの

そもそもなんていうか全然わからない、家からあんま出てないから

「お座りください」「変わりましょうか」「どうぞ」「チェンジしましょ」

あれ、俺まじで今までどうやって席譲ってきたんだ。まじでわからん、そもそも俺みたいなやつがなんで座ってんだよ。立ってればこんなことなんなかったじゃん。でもバスで座ってない方が邪魔になるパターンもあるよな。だからあの時は座って正解だと思う。

そんなこと考えてたらいつの間にか目的地に着くよね〜

もうおばあちゃんいなくなってたし

僕に自分の振る舞いを考えさせるために出てきた幻だと思うことにしました。

家から出てないから都合の悪いものは全部幻です

空港に着いても家から出てない弊害は僕を悩ませます

保安所を抜けて飛行機を待っている時のことです。優先搭乗が始まる中、隣の人がめちゃくちゃ爆睡しているのです

それはもう口を大きく開け、天に向かっていただきます状態です

ここに座っているってことはこの人もたぶん同じ飛行機だよな。
起こしてあげよう。

家から出てないのに優しい僕はこの人を起こしてあげることにしました

問題はそうです

話しかけ方がわからない

ここから先は

1,631字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?