社内サークル紹介 ~ボードゲームサークル編~
こんばんわんこそば。2杯目。
津川拓斗@Forest編集部です。
津川は学生時代に、コントラクトブリッジというトランプゲームのサークルに所属していました。
ポーカーに並んで世界三大カードゲームと言われています。
今回の記事では、そんな津川も所属しているボードゲームサークルを紹介します。
また、併せて3月4日に開催されたボードゲームサークル全体会のレポートもお届けします。
※サークル制度については、こちらの記事をどうぞ。
サークル概要
主な活動
平日の退勤後に、オフィスのフリースペースにて遊ぶ「野良会」や、休日に、都内のレンタルスペースにて遊ぶ「全体会」があります。
部としての保有ボードゲームは10分で終わるものから、数時間かかるものまで現在36個のボードゲームを所有しています。今後もどしどし追加予定です。
部員が個人的に持っているボードゲームで遊ぶこともあります!
部としての保有ボードゲームは事前に申請をすれば個人的に借りることも可能です。
その他の活動
メンバーの家で比較的プレイ時間が長めのボードゲームを少人数の有志で遊んだりもします。
全体会の前にボードゲームを買いに行ったり、ゲームマーケットに行ったりもしています。
人数(2023年3月現在)
22卒の新人から40代のベテランまで、部署や役職も様々な44人が所属しています。
今後もどんどん増える予定です。(次の加入者はあなたです!!)
全体会の様子
当日はBOHO新宿という都内のフリースペースで活動を行いました。
参加者は12名で、この日も事業部、年代も様々な方がいました。
サークル費からお菓子や夕食、持ってきてくださった差し入れなどを食べながら和気あいあいとボードゲームを楽しみました。
ごきぶり王決定戦
この日のメインイベントとして、ごきぶりサラダ・ごきぶりダンス・ごきぶりスープが一番強い人を決める「ごきぶり王決定戦」が開催されました。
この3つのゲームはシリーズ物で、ルールはどれも似ていて瞬発力がカギになるエキサイティングなゲームです。
熾烈な争いを制し、見事ごきぶり王の座に就いたのはRPA事業部のH君でした!
ごきぶり王決定戦の後は自由時間となり、重量級のボードゲームをする卓や、軽めのゲームをする卓、ほかにもお菓子を食べながらおしゃべりする雑談卓が立ちました。
津川は重量級のボードゲーム卓でテラフォーミングマーズという火星を開拓していくゲームをしていました。
ルール説明だけでも1時間弱かかる重ゲーでした…….(BTCが誇るボードゲーム博士の三浦@Forest編集部によるとこれは「中量級」とのことです。恐ろしい)
開拓した結果がこちらです。
盤面を見ているだけでワクワクしますね~~
まとめ
部署や年代の垣根を越えて、みんなでワイワイ楽しめた全体会でした。
ボードゲームは必然的にコミュニケーションが発生するので、会社のいろいろな人と話してみたいけど、ちょっと緊張してしまうなあという方にはとてもオススメです!
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