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高価格帯の商品・サービスを売りたいならLPは必須!!
こんにちは。鈴木貴之です。
![](https://assets.st-note.com/img/1647050878324-nX6E5qnYni.jpg)
先日こんなツイートをしました。
高価格帯の商品やサービスをSNSで売ろうという場合、絶対にランディングページが必要。というか投稿からの成約率を高めたいならそれ以外に選択肢はない。
— 鈴木貴之@WEB集客初心者の為のコンサルティング (@shiogamabtc) March 8, 2022
だって、ちょこっとしたSNSの投稿で高価格帯の商品を買う決断ってできないでしょ?
自分ができないことを人に望んじゃいけない。
時々、高価格帯の商品・サービスを売る時に、SNSの投稿だけで売ろうとする人がいます。
「欲しい人はDMしてね!」
みたいな感じで。
もちろんそれでも売れます。
もし、あなたがオーディエンス(あなたの投稿を見ている人)に対して大きな影響力があり、尊敬されていて、あなたが売るものなら何でも買いたい!と言う人がフォロワーにいるのであれば。
でも、そういう人がフォロワーにいる可能性って稀ですよね。
ほとんどの人はそういうオーディエンスはいません。
では、どうしたらいいのか?
LP(ランディングページ)を作るのです。
そして、「詳しくはこちら」としてLPにリンクするのです。
これはいわゆる広告運用と同じです。
FacebookやTwitter、Instagramで広告を見たことがあるでしょう?
広告をクリックするとその商品・サービスのことが詳しく説明されているページに飛びます。
それをじっくり読むから欲しくなるんですね。
もし『お金を払ってやっている人』がそうしているなら、あなたもそうすべきです。
なぜなら、お金を払ってもペイできるということは、あなたも十分そこから反応がある可能性があるからです。
Twitterの140文字の投稿だけ、ないしは投稿を並べただけで売れるほどインターネット集客はカンタンではありません。
特に高額の商品に関しては・・・
だから、『お金を払ってやっている人』の真似をしようというのです。
もし、あなたが
SNSを頑張っているけど、全然売れないなあ~
と思っているのであれば、そしてLPを持っていないのであれば、まずはそれを作ってみることをおススメします。
そして、そのリンクを貼るようにしていきましょう。
それだけでも反応が変わっていくでしょう。
LPの作り方
ちなみに、LPを作る時にいきなり文章を書き始めてはいけません。
1.素材を集め
2.それを効果のある流れに並べ替え
3.それから2を見ながら文章を書く
のです。
詳しくはこちらの電子書籍を参照ください。
教室集客と書いてありますが、なんにでも使えます。
そしてもう一つ・・・重要なことがあります。
それは、
あと、ランディングページで提案する「最初の行動」に何を設定するかというのは非常に重要。
— 鈴木貴之@WEB集客初心者の為のコンサルティング (@shiogamabtc) March 8, 2022
これが「買ってくれ」だと(高価格帯の商品の場合)、成約率はかなり低くなる。
行動しやすいけど、のちにつながりやすいものを提案するようにすると良いよ。
LPでの最初の行動が「(高額商品を)買ってください」だとあまりにもハードルが高すぎます。
最初は行動をしやすいものから入り、連絡先を得てから少しずつ関係性を築いて、自分のことを知ってもらい、商品・サービスが役に立つことを理解してもらってから購入してもらった方がいいでしょう。
それが気持ちの良い関係を築ける最も良い方法です。
詳しくはこちらの動画講座で学んでいただけます。
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これを繰り返すと1年で52個新しいアイデアを得て、実践することができます。それだけで1年後にはあなたの事業は大きな発展を遂げているでしょう。
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2022年3月14日9時発行のメルマガは・・・
「広告を出したりSNSやブログを書いても反応がないんです!!」
私がコンサルティングをしているクライアントさんからよく来る相談の一つがこれです。
「広告やSNSを出しても反応がない」
こういう場合、広告原稿やどういうことを投稿しているかを見せてもらうのですが、「確かにこれでは反応取るのが難しいかも・・・」ということが多いです。
あなたのメッセージを広告に載せるのであれ、インスタやFacebook、TwitterなどのSNSに載せるのであれ、またはGoogleマイビジネス(ビジネスプロフィール)に掲載するのであれ、一つ理解しないといけないことがあります。
それは、
ほとんどのケースで
あなたがメッセージを出している場所は
すでに大勢の人がいる
ということ。
想像してみてください。
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東京や大阪の町中を歩いているとします。
その中で、あなたは人の足を止めるメッセージを出さないといけません。
さて、なんと言いますか?
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