お金の概念をアップデートして新しい世界を切り拓いていったるぜ！という私とあなたのための勉強会をやるよ
『お金があれば幸せになれる』
そう信じるようになったのは、いつからだろう？
子どものとき
物理的にも精神的にもお金にまつわる辛さが尽きなくて
お金を欲する気持ちは人一倍強い方だったんではと思う。
お金があれば、安心できる！はず！
お金があれば、自分を守れる！はず！
お金があれば、自由になれる！はず！
だから、お金がほしい！！！
お金を稼ぐ行為は承認欲求を満たしてくれることもあいまって
懸命に仕事に身を投じてきたんだけど
半面、「お金を受け取る恐怖」もあった（というか現在進行形）。
稼げてても不安。
稼げてなくても不安。
こっちがビクビク恐がってるんだもん。
そりゃあ、お金も逃げていくわな。
そんな、お金の不安にまみれた私の目の前に
私の価値観をぶち壊してくれる人があらわれた。
黒崎英臣さんである。
彼は、私に
自分と世界がつながっていること、
そして【世界の変え方】を教えてくれた人でもある。
思考が変われば、
人生が変わる。
人生が変われば、
世界が変わる。
湖に小石を投げ込んで波紋が広がるように
「私」が変われば
「私の存在する世界」も変化する。
逆にいえば
「私」という存在をすっ飛ばして
「世界」をどうこうすることはできないのよね。
ほいじゃあ、私がどんな世界に住みたい？
って考えてみたとき
「お金があってもなくても不安…」じゃなくて
「お金があってもなくても幸せ！」な世界で生きたい！
って思ったんだ。
幸せであることにお金という条件がつかない、そんな世界をつくりたい。
私もそこで生きたいし、
自分の子どもにも、大切な人たちにも、そんな世界を届けたい。
とはいってもさ、
「幸せとお金は直結しない」と
"頭"では理解できても、"心"が不安がっていたり
「自分と子どもの生活を守るには、お金が必要」
というのが、今の私の現実。
なので、お金にまつわる既成概念をひっくり返して
なおかつ、その上でお金を手にしていく方法について
黒崎さんからお話を伺う場をつくることにしました。
黒崎さんはねー、だいぶ頭がぶっとんでまして。
セミナー講師として高額セミナーを販売したり
ビジネスコンサルとして活躍していたのに
あるときから
一切のお金を稼ぎをやめちゃったのよ。
それは、彼には創りたい世界があるから。
「全ての人が本当にやりたいことをやれる世界」を実現するためのひとつの手段として
ご自身が培ってきた知恵に値段をつけることをやめて、完全無償化。
稼ぐ手段をもっている。
更には、奥様やお子様もいる。
それでも、自分の理想の世界を創るために
周囲や世間からの批判を恐れることなく
勇気を携えて「稼がない」という選択肢をとった
彼のぶっとび具合を私は超リスペクトしています。
▼黒崎さんの創りたい世界＆稼ぐのを辞めた理由
そこで、黒崎さんをスピーカーに迎えて
こんなお話を中心に聞かせてもらいます。
・お金の問題を解決する方法
・自分のやりたいことをしながらお金を手に入れる方法
・お金の引き寄せ など
これに限らず、参加者の方から質問などいただきながら
フリートーク形式で
「お金ってこういうもの」という既成概念をぶっ飛ばす場にしていきますよー！
概要・申込方法
●タイトル
世界を変える勉強会 テーマ「お金」
●日時
11/21(月)11：00～13：00
（会場には10：45からお入りいただけます）
●会場
東京都新宿区歌舞伎町2-2-21
ライオンズマンション歌舞伎町A棟110号室
https://goo.gl/maps/7wDSRA164uQSy6G9A
＜アクセス＞
JR新宿駅 徒歩6分
副都心線/都営大江戸線 東新宿駅 徒歩3分
丸の内線/都営新宿線 新宿三丁目駅 徒歩3分
●参加費
無料
●定員
5名
●参加方法
下記あてにご連絡ください（Messengerにリンクします）
Messenger以外で連絡をとりたい場合は
下記のフォームまたはTwitterのDMからお申し込みください。
Twitter↓↓
https://twitter.com/bt_tkd
私はねー、めっちゃくちゃに稼いでみたいの！
ウハウハしてみたい！
お金ってさ、前までは
エネルギーの一種なんじゃないかと思ってたんだけど
最近は、お金自体が何かの意味を持っているわけではなく
それに意味づけをしている自分がいるだけなんじゃなかろうか？
と感じている。
じゃあ我々は、
世界中に存在している「お金」というものに
これからどんな意味づけをしていくのか…？
ㅤ
お金の概念塗り替えて
新しい世界に飛び込んでみよーじゃないの！！
資本経済の中であっても
お金を得るために心を削ぐことなく
自分の心も幸せも満たしながら生きていく。
そんな世界にビビビと来た方、ご一緒しましょう！
いいなと思ったら応援しよう！
