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よくある質問(プロダクトデザイナー転職ガイド2024)

デザイナーの転職活動の重要なツールは何ですか?

ポートフォリオと職務経歴書です。職務経歴書は年代別の職務内容と、ポートフォリオから代表的な作品を選び分かりやすくレイアウトしたものがよいでしょう。デザイン部門へのアピールはもちろんのこと、人事担当者にも分かりやすく、自己PRに最適です。
弊社のブログで過去に連載しておりますので、こちらもご参照ください。
職務経歴書    I :概要
          Ⅱ :要約/職歴/能力/その他

ポートフォリオはもちろん最も重要なツールです。こちらもポイントをまとめておりますのでご参照ください。
ポートフォリオ Ⅰ :全般
         Ⅱ :構成の基本
         Ⅲ :インデックス他
         Ⅳ :初めて作る方へ

記載条件にあっていなければ応募は無理ですか?

条件の内容、応募の度合いによります。応募条件を多くつけている求人は、それらを100%カバーする人材がほとんど存在しないことが多いです。その場合に、その条件の中でどれなら不足していてもOKなのか、もしくは100%合う人が応募に来るまで待つのかというのは企業の状況にもよります。例えば「欠員募集」の場合は採用の緊急度が高いので、条件をある程度緩和することもあり、「将来に向けた増員」の場合は合う人が出るまでじっと待つ、という具合です。まずはご相談下さい。
(デザイナー求人の場合、英語の条件はおまけしてくれることが多いです。)

経験年数が少ないと転職は無理ですか?

確かに不利なことが多いのは事実ですが、時々、経験が浅くてもセンスやスキルがあればOKである求人があります。また、別の分野での経験を含めて考えてもらえる場合もありますので、まずは登録、ご相談下さい。

大阪、名古屋等、首都圏以外の求人はないのですか?

大阪、名古屋等、首都圏以外の求人もあります!最近はデザイナーのUターン転職も増えつつあり、そうしたデザイナーを探している企業もあります。
コンサルティングでは、できる限りそうしたご希望、ご事情も伺いますので、何なりとご相談下さい。

転職登録にはいくら料金がかかるのでしょうか?

無料です。
弊社でコンサルティングを行い採用決定になりましたら、紹介先(求人先)企業からコンサルティング料金を頂くシステムになっていますので、ご心配なくご相談下さい。


転職の相談とともに、ポートフォリオのアドバイスもします! 
デザイナーで転職を考えている方はぜひご登録ください。製造業・メーカー事業会社が得意です。プロダクトデザイナー、グラフィック、パッケージデザイナー、最近ではUI/UXデザイナーも増えています。
すぐには転職を考えていなくても構いません。無料です!
※申し訳ありませんが、学生の方、未経験の方は当社の対象外となります。

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