【今日から君もビーエサー】 BSSOあるある3選!!
コンチャス大久保です。
BSSOは肌感で、ジュニア(1,2年生中心バンド)とレギュラー(3,4年生中心バンド)のつながりが強い気がします。
それゆえ他大学との関わりがそこまで多くありません。実際レギュラーに所属するのは大体がジュニア出身です。
BSSOの実情について、あまり知られていない謎の部分があるのでは!?と感じたので今回は・・
珠玉のBSSOあるある・3選
発表したいと思います。
これを読むことであなたも真のBSSOメンバー【ビーエサー】になれます。最後までお楽しみください。
1. 優しい守衛さんであってほしいと願いがち
マニアック度:★★★☆☆
これありますね。
BSSOは練習をだいたい21:30くらいまで行なっており、21:40にはスタジオの鍵を大学の守衛室に返却するように指示されています。
しかし、僕たちがあまりに音楽にひたむきであるが故に、返却時間をオーバーしてしまうことがあります。
そんな時に、「今日は優しい守衛さんであってくれ‥!」と願うわけです。
守衛さんによっては返却時に、「遅くまで頑張ってるね」と声をかけてくださることもあります。改めて、僕たちが多くの方々に支えてもらっていることを実感できますね。
2. スタジオ平気で汚しがち
初見の人のびっくり度:★★★★☆
これもありますね。
BSSOには、A.B.C.D 全部で4つのスタジオがあります。
Aスタジオがメインの合奏部屋、B.C.Dスタジオがトロンボーン、トランペット、サックスのパート練習・個人練習部屋として割り振られています。
そのうちのAスタジオ(以下Aスタ)が伝統的に汚いのです。
BSSOにはサークルごとに支給されるボックス(部室)がありません(正確には活動拠点である駿河台キャンパスにはなく、和泉キャンパスにあります)。
そのため楽器をしまう倉庫なるものがなく、合奏部屋であるAスタにそのまま荷物を直置きしてるというわけです。
※盗難防止で鍵の管理はしっかりしているのでご安心を。
BSSOに入って初めての合奏に心躍らせたあの日。迎え入れてくれたのはこの悲惨なスタジオでした。しかし今はこの散乱具合が逆に落ち着く。歴史を感じます。
ここ数年、ゴミ係が創設され、Aスタの治安維持に勤しんでいます。しかしゴミが一向に減らず途方に暮れているのをよく目にします。
Aスタが完全無欠ピカピカな状態になるまでの道のりは長い・・・。
Aスタの汚さについてもっと気になる方はイイねをお願いいたします。
3. 未来の音楽シーン担いそうがち
今後の音楽業界は任せた度:★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
これ一番あります。
これまで数多のプロミュージシャンを輩出してきたBSSOですが、今年も豊作です。
BSSOの活動にとどまらず、ライブやレコーディングに積極的に取り組むメンバーが多数在籍しており、ジャズだけでなくさまざまなジャンル・編成で活躍しています。
特に3rdトロンボーン玉置優里くんは、7/20(土)・東京ドームシティホールにて開催されるJAZZ FUSION SUMMIT 2024に、BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRAのメンバーとして出演するそうです。
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BSSOがスウィングを軸にさまざまなジャンルの楽曲に挑戦できるのは、こうした多方面で活躍しているメンバーの存在が大きいからですね。
最後までご覧いただきありがとうございました!これでみなさんも立派なビーエサーです。
以上、BSSOあるあるでした!
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