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過ぎた年月は無駄ではなく広がる視野と深まる感性で向き合う読書の贅沢時間
今月もQ&Aに沢山の質問をありがとうございました٩( ᐛ )و
もう、このコーナーも長いこと続けていますが、最近はやっと動画を撮影する効率と編集する効率が上がってきたのでバタバタしてるなぁ、、、と思ってもサラッと動画もまとめられるようになってきました(*´д`*)〜з
何事も慣れが大切です''o(゚д゚o)
慣れと習慣が気づいたら自分を遠くまで運んでくれる原動力となりますよね(*'д'*)
さ、そんなわけで来月は読書会の月٩( ᐛ )و
読書も習慣の連続なので、読書会に参加してくれいる方々はもうすっかり気づいたら本をカバンに入れているのではないでしょうか??|ω'*)
ちょっと、来月の課題は手に入りにくかもしれないので早めに告知です|_-)))
「瓶の中の手記」ジェラルド・カーシュ著
これは、僕が16年くらい前に手に入れてその頃に4回くらい(もっとかな??(?ω?))は読み返していた愛読書なのですが、8年くらいの行方不明期間を経て再度、現れてきてくれたので今回の課題とします✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。
そんなに好きな本ならもっと早く課題にしたら良いじゃないか、という話なのですが、、、タイトルが「瓶詰めの地獄」と頭のなかで切り替わってしまって、夢野久作の本ばかり出てきてしまい(そちらも持ってるし既読)、、、なんだっけかなぁ??(´・ω・`)=зなんて思い続けていたのでした。
もうすぐ丸三年継続していることになりますnote読書会Σ(゚Д゚;)今回と、次回が終われば丸三年が経過Σ(゚Д゚;)
皆さま、ありがとうございます(*´꒳`*)
そろそろ、今までの課題とかもまとめておこうかと思います_φ(。_。*)
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