2021/01/23_映画のお話。
自分の日記からはみ出した部分を吐き出そうと思って始めたnote。
今週は体調的にもしんどくて、日記を書く気力がないけど書き留めたくてこっちに全部書いている。
今年に入って映画を5本見た。
これは22年と10ヶ月生きてきた中でも結構早いペース。
もともと、というか今もだけどヲタクやってて推しが出るから見る。というのが映画を見る一番の動機だった。
あ、例外的に純粋に好きで見てたのはTRICKとジブリかな。
まあ今年見たうちの1本ももう4年ぐらい大好きな、平手友梨奈さんが出演されるから。
あとの4本はもうお察しの通り向井さんの影響。
ラジオで紹介されていた映画3本と、あとの1本はロールパンナさんのお話から猛烈に気になったので。
今年見た映画の全部、面白かった。
全部に対して意味合いは異なるがそれぞれ違う面白さだった。
3/5が映画館で見たのだけど、やっぱり映画は大画面で見ることを前提で作られているのもあるし、
単にタブレットよりも、スクリーンのサイズで最高の音響設備で見るのが1番。
ずっと大人になって、社会人になって、責任を負いながら生きていくってしんどそうで嫌だと思っていた。
最終的な私の目標は赤ちゃんだったし。
高校は資格試験と定期考査と部活で、大学は予備校と授業とで自由な時間がほとんどなくてバイトもしてないからお金がなかった。
ありがたいことに私の口座にそこそこの貯金を親がしていてくれたから、少しは(?)ヲタ活も飲み食いもできていた。
でも、就活を終えてバイトして4月から社会人として働くようになってから、学生の時とは比べられないぐらいの自由がある。
時間に関しては変わらないし、疫病によって制限はあれども。
たまに無駄遣いもしてしまうけど、これから先の時間を考えたら今経験した方がいいことってたくさんある気がする。
映画とか本とか音楽は特にそう。
後でも何かしらの方法で観れるとは思うけど、気になったその時に観るのが吉だと思う。
根拠はないけれど。
気になったらすぐお金を払いましょうというお話で、今日見た映画の原作漫画を先程9巻揃えました。
来月のカードの請求額怖いな。