とりあえず全試合振り返るここまでの1勝13敗をサクッと振り返りたいのよ。 ほんとうにサクッと、かつ記憶だよりなのよ。 第1,2節 vs大阪 品川に負けての、初戦だったこともあって、まあ負けるだろうなという感想だった記憶。 游 艾喆なんかおかしいぞ???となったのはこの2試合目。 第3,4節 vs宇都宮 なんか意外にやれる、全然希望あるぞとなった2試合。 もちろん負けるわけなんだけど。 第5,6節 vs琉球 唯一の勝ち試合。野本がとにかくしんどい時間にチームを引っ張った素
新生?ホーバスJAPANA東京時代のヨシイスタイル この吉井はもう懐かしさすら感じるのよ。 まさかの4番起用。メンバー選考の段階から吉井をたくさん使う気満々なホーバスHCなのだわ。 あくまで前半の話だけど、たくさんボールをシェアして、スリーはあまり決めない。完全にA東京スタイルだったのよwww 比江島が強いだけ えーと、なんでしたっけ?代表引退?そんなのないのだわ。 18点も取ったら確かに若手は楽しちゃいますね。。。 何か前協会も言ってましたよね。代表引退という概念
豊橋アリーナ建設廃止三遠ネオフェニックスの新アリーナとなるはずだった、豊橋アリーナの建設が廃止に というのも、建設反対派の市長が当選してしまったからなのよね 当然というか、三遠ブースターや夢のアリーナを待ち望むBリーグファンからは反対の声が ただシンプルに「ハコモノ」を作るとなった時に慎重になるのはよくわかるし、夢のアリーナで自治体が主体で作ってるとこはないのじゃ無いかしら 夢のアリーナ建設主体 カッコの中は一番お金を出した主体を書いてるのよ、自治体がフルベットするケー
結論公平であるに越したことはない。 ただ、難しい側面もある。 これが出した結論なのね、理由は下に書いているから興味があったら読んでほしいのね。 ちなみに私は公平じゃなくても楽しめる派なのよ。 「こいつなんもわかってねえなwwww」という感じで見るのも好きなのよ。 公平にすべき理由バスケットライブを見ている人はアウェイブースターのほうが割合多い(はず) これはほぼ間違いなくそうなのよ。 ホームには毎試合行けてもアウェイにはいけないブースターがいることのほうが多いわけだから、
オープンハウスアリーナは最高デカスクリーンの映像美 会場の周りに巡らされてる電光掲示板と、デカスクリーンで映像の中にいるかのような迫力 これは一回行く価値あるのよ DJブースある会場は個人的に好み DJとチアのコラボの時間が好きなのよ マルシェがマルシェしてる かなりの種類ご飯屋さんが出店してるのよ これを選んでるだけでも楽しいのよ 無料シャトルバス 変な立地の体育館はこれ必須だと思うのよ。 なんか最後のバスが有料だとちょっと損した気分になるのよ。 遠征用のバス
ついにバスケにABEMAが、、、11月24日の日曜日、グアム戦はまさかのABEMAで中継 これはサイバーBリーグ参戦の伏線???(無いか笑) ほんとにこのメンバーであってます まあ選ばれるだろう枠 PG 富樫 テーブス SG 比江島 SF 吉井 馬場 C ホーキンソン ヒュー 川真田 マイキー以外はパリも出てたメンバー 特に思うことはない、、、まだいる比江島、、、 だれか彼を文句なしで選考外にする活躍してくれ、、、 期待値MAX枠 PG 佐々木 大浦 中村 SG
はじめに 今滋賀レイクスは4勝28敗でB1で最下位と降格候補筆頭となってしまっています。 ここまでに至るまでに、大黒柱であるイヴァン・ブバの離脱、HCルイス・ギルの解任(退任?)、精神的支柱キーファー・ラべナの離脱(現在は復帰)、テーブス海の離脱(現在は復帰)とアクシデントは多々ありました。しかし、今シーズン(2022ー23)は多くのチームで選手の離脱が相次いでおり、なかなか選手の離脱だけを言い訳にできない部分もあると思います。 この文章では、バスケ歴14年、関西2部リーグ(