おはようございます。 脳卒中リハビリ難民をゼロにする脳外臨床研究会&大学校会長の山本です! 皆さんアプローチをしていて ・なかなか効果が現れない… ・学んだ事が活かせない… ・リハビリ方法が思いつかない。 と悩んでいませんか? 約16年作業療法士として現場でリハビリをしてきた僕の経験を踏まえてお話ししたいと思います😊 早速本題に移りたいと思うのですが、 ・効果をあげる方法は… ・毎日〇〇をするとリハビリ効果が… ・学んだ事は〇〇すると臨床に活きる… ・アプロ
皆さんこんにちは Fullrecoveryを目指すOT 山本秀一朗です。 さて今回は、私が10年以上チャレンジしてきた セミナー講師という仕事・役割についてお話ししたいと思います。 セミナー講師と聞くと、大学の教授や有名な先生が行うイメージですよね!! でも、実は私が初めてセミナー講師をしたのは『4年目』のときでした。 今から考えると無謀だったと思いますが・・・・ その当時から1つだけ思っていたのは 『臨床の疑問は、臨床にしか答えがない』ということでした。
皆さんこんにちは! Fullrecoveryを目指すOT 山本秀一朗です。 今回は、4月ということもありリーダーや先輩という存在についてお話ししたいと思います。 皆さんは、リーダーや先輩という言葉にどんなイメージがあります? 階層型の組織においては、リーダーは絶対な存在であり、最終的な意思決定者、権限をもつもの、というような偉い感じがします。 そんため、リーダーや先輩=できる人や教えてくれる人というイメージがあるのではないでしょう?私自身も、初めて先輩になった時は、
皆さんこんにちは! 臨床と知識を繋ぐ 『脳外臨床研究会・脳外臨床大学校』 の山本です。 今回は、オンラインサロンセミナーで開催した31日連続セミナーの一つ脳画像の見方についてご紹介したいと思います。 最近では、国家試験でも脳画像から症状を予測する問題が出るくらい、脳画像の必要性が出てきていますが、学ぶのと実際に臨床で使うのでは大きな差があります。 そこで、今回はどんな順番で脳画像を見ればいいかについてお伝えしたいと思います。 脳画像から何がわかるの? さて、この脳