無犯罪証明書を求める現場ベビーシッターの会
「子どもたちを犯罪から守りたい」そんな思いから発足した「無犯罪証明書を求める現場ベビーシッタの会」再犯率の高い性犯罪者を子どもから切り離すため、その第一歩として私たちは、無犯罪証明書の発行を求める署名活動を行います。
こんにちは。この度の署名活動にご賛同、ご支援いただきありがとうございます。おかげさまで、8/2(月)12:45の時点で21,653名の方々にご署名を頂いております。本当にありがとうございます。 ご存知の方もいらっしゃいますが、7月31日に橋本聖子内閣府担当大臣に署名と要望書をお渡してきました。 キャンペーンに賛同!子どもを安心して預けられる社会を目指して! ベビーシッターに無犯罪証明書を発行してください!www.change.org
こんにちは。この度の署名活動にご賛同、ご支援いただきありがとうございます。おかげさまで、7/27(月)15:15の時点で21,462名の方々にご署名を頂いております。本当にありがとうございます。 ご存知の方もいらっしゃいますが、先日の記者会見の一部が以下のリンクの通り、記事として公開されました。 西日本新聞様より記事として取り上げられました。内容については一部抜粋したものになりますが、私たちがお伝えしたいことは変わりありません。決して誰かを攻撃するつもりはなく、未来の子ど
こんばんは。この度の署名活動にご賛同、ご支援いただきありがとうございます。おかげさまで、7/16(木)21:00の時点で11,281名の方々にご署名を頂いております。本当にありがとうございます。 ご存知の方もいらっしゃいますが、先日の記者会見のの一部が以下のリンクの通り、記事として公開されました。 海外向けNHKニュースに取り上げられました。内容については一部抜粋したものになりますが、私たちがお伝えしたいことは変わりありません。決して誰かを攻撃するつもりはなく、未来の子ど
ぼくは、以前は保育園で保育士として働き、現在はベビーシッターとして働いています。 これは働き始めてからずっと続いていることなのですが、ニュースで教師や保育士による性犯罪・暴力事件の報道がある度に、被害に遭われたお子様と親御様の恐怖や苦痛に心を痛めるとともに、「自分はどのように見られているのだろう、安心感を持ってもらえているだろうか」と毎回不安になります。 子どもたちにとって、関わる大人が安全かつ信頼できる存在であることは人格形成にとってとて
東京新聞様より取材記事が公開されました。こんばんは。この度の署名活動にご賛同、ご支援いただきありがとうございます。おかげさまで、7/15(水)19:00の時点で2,238名の方々にご署名を頂いております。本当にありがとうございます。 ご存知の方もいらっしゃいますが、先日東京新聞様より本件に関する取材を受けました。代表して発起人の数名が取材に応じ、昨日の記者会見の内容も踏まえ、その一部が以下のリンクの通り、記事として公開されました。 また記者会見でご来場頂いた各記者様より、
キャンペーンに賛同!子どもを安心して預けられる社会を目指して! ベビーシッターに無犯罪証明書を発行してください!www.change.org
東京新聞様より取材記事が公開されました。こんばんは。この度の署名活動にご賛同、ご支援いただきありがとうございます。おかげさまで、7/14(火)21:30の時点で1,929名の方々にご署名を頂いております。本当にありがとうございます。 ご存知の方もいらっしゃいますが、先日東京新聞様より本件に関する取材を受けました。代表して発起人の数名が取材に応じ、その一部が以下のリンクの通り、記事として公開されました。 内容については一部抜粋したものになりますが、私たちがお伝えしたいことは
7/14に記者会見を取り行いました。こんばんは。この度の署名活動にご賛同、ご支援いただきありがとうございます。おかげさまで、7/14(火)21:30の時点で1,929名の方々にご署名を頂いております。本当にありがとうございます。 ご存知の方もいらっしゃいますが、本日正午過ぎに関係各所にご協力いただき、記者会見を取り行いました。 報道内容②.mp415.4 MBファイルダウンロードについて
保育園で働いていましたが、今はベビーシッターです。 どちらの仕事でも子どもが可愛いことに変わりはありません。すべての子どもに笑顔と幸せを、と思ってしごとをしています。そのためにはお母さんにもお父さんにも笑顔になってもらわなくてはなりません。不安の中で子どもを預けたりする親がどこにいるでしょう。 この仕事は信用されないとできない仕事だと思います。そのためにも証明できるものがお互いのために必要かと思います。みんなが安心してベビーシッターを利用できますように。そして私もその信用
子どもを守りたいと願う 私たちの想いが届きますように #保育教育現場の性犯罪をゼロに #Stand By Kids
フリーランスベビーシッターの池田香織です。 ベビーシッターは、いろいろな書類を毎年、国や行政に提出しているにもかかわらず、国家資格でもなく誰でもができる仕事です。 ですが、そのことを逆手にとった痛ましい犯罪が起きた今、自分たちを守るものは自分たちで証明しないといけない。 ベビーシッターから変える! ベビーシッターから、子どもたちに関わる全ての人たちへ!! ぜひこのキャンペーンに賛同お願いします。
登録制ベビーシッターとして働いている者です。以前は保育士、幼稚園教諭としても働い てきました。男性保育者として一番気をつけていたのは、性犯罪に関すること。園に勤め ていた当時から保育者にまつわる性犯罪のほとんどが男性保育者によるものだったので誰 よりも自分自身の行動に該当しないかということを1日、1回の保育が終わるたびに振り 返ってきました。小児性愛者など人格的な所は致し方ないとは思いますが、お仕事をする 上では子どものお手本となる保育者として先日の男性シッターによる事件は断
悲しい事件私達は、現役のベビーシッターとして働いている者です。 コロナ禍で、ベビーシッターが注目されていた中、4月24日にベビーシッターマッチングアプリの大手に登録していた元ベビーシッターが強制わいせつ容疑で逮捕されたとの報道がありました。 記事によると、元ベビーシッターが、保育していた5歳の男児のズボンを脱がせて下半身を触ったとされています。 その後、悲しいことに、2件目の事件が発覚し、6月12日、その容疑者が逮捕されました。 これらの事件について考えると、胸が張り