BRUSH
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夢とは? 最近まで夢は寝てみるものや未来の事と思っていた。その夢を掴む?とか夢を叶える?どういう事だと不思議になりなんとなく頭の片隅に置いて生きていた。 寝てみる夢は現実離れしていて、空を鳥のように飛んだり、ビルからドムクルーズのように飛び降りたり、バイオハザードのゾンビと戦ったり、夢の中で眠ったりした。起きている時間にぼんやり空想の世界を感じる事もあった。 夢とは何か分からなくなって生きていた。 現実は夢の中 夢がぼんやりしていては掴めない。掴むためには計画と行動
音の力 音の力は大きく2つに分かれる。世の中の音と音楽だ。 その音と共に生きてきた。 音楽の力 音楽はスポーツを経験したことがあるなら分かるだろう。 好きな音楽を聴いてモチベーションを上げパフォーマンスを向上させる。 私も高校生の時は大黒摩季の【BACK BEATs】や【MOTHER EARTH】を試合の当日の会場までの行き来で聴いていた。そして気持ちを高め集中して試合に望んでいた。好きな音楽を聴いて心を落ち着かせたり、気持ちを高めたり自分をコントロールする為にも音楽は
絵とは? いつから絵に触れているのだろうか?今思うと2023年の1月思うと、生まれた時からなのかも知れない。絵は目で見える全てのモノなのかも知れない。そんな事も特に意識せず生きてきたのかも知れない。時間が経って現れるいくつかの疑問に日々追われながらいつまでも無くならない世界の大きさを痛感する。絵は僕にとって表現ができる自由な世界だ。小学校の頃に先生に怒られながら描いた記憶がある。 小学生の時、先生に怒られながら描いた絵 絵画コンクールだっただろうか?おそらく小学4年生?
本気でぶつかると本気の答えが返ってくる なぜなら歯磨きを毎回した後に「あー!左の奥歯を磨き残して本当に悔しかった〜!悲しい😭学校休もうかな〜」とはならない。だけども恋愛などでは「本気で好きだったのに〜もう生きていけないかも〜」となる。 本気とは? ご紹介が遅くなりました。わたくしブラッシュといいます。直感でポエムを書く詩人です。わたくしブラッシュからの一般目線ではありますが、書かせていただきます。 本気かそうでないかは物事に取り組んだ後にわかることが多いような気がします。
地元は海と山が近いところ。 海の隣に国道が走っており国道の反対側には山がある。 そんな町で育ちました。 そんな地元の名物は“イワシ”と“ボンタン”でした。 イワシは魚で塩焼きでとても美味しくぷりぷりしてました。 そんなイワシも今はあまり獲れないみたいです。 ボンタンは“文旦”と書きボーリングの玉くらいの大きさのみかんです。皮が厚く3cmくらいかな?酸味があり果肉が大きくて今でも名物です。 そんな2つの名物と夕日も綺麗な場所です。 この年齢になるまではあまり見た記憶がありま
やると決めた時から人前でパフォーマンスをする事に恥ずかしさや未知の世界を感じていた。 初めてパフォーマンスをした場所は近所の銭湯だった。 店主に頭を下げお願いをして入り口の2畳くらいのスペースを貸していただけた。 銭湯に入りにきた方が見てくれてお風呂あがりに何名か話しかけてくれた。 今思えば初めから声をかけてもらえた事は光栄だった。 販売価格は“お気持ちで”という販売方法でスタートした。 始めた頃は名前はブラッシュではなく本名で活動していた。 文字も今と違ってまともに書いて
そのポエムを何度も読んでいる間に 自分の喜びは何なのか?と考えるようになった。 今の時間の使い方や やっている行動が 喜びに繋がるのか? 日々を楽しめるのか? なかなか答えは出なかった。 そして分かっていることから始めてみようと決心した。 3つの仕事を辞めようと。 以前は放課後のスポーツ活動や集まりの飲み会で時間が取られていた。 その仕事が人生の全てではない事を感じて改めて辞める決心をした。 辞めると決めてからは時間が進むのを感じられて 何を準備しないといけないのか
【自己紹介】②ブラッシュのはじまり 急いで帰り作品をおいて忘年会に参加したブラッシュは 帰宅後そのポエムに目を通した。 なんどもなんども。 次の日もその次の日も。 何だろな?そのポエムの意味は? となんども自問自答した。 自分がこの世に生きていて何がしたいのだろうか? 自分には何ができるだろうか? 何のために生まれてきたのか? と。 ある日決断する時がきた。 考えて3日くら経っただろうか? 今やっている3つのお仕事をまず辞めよう!と。 そのために生きてるわけではない
【自己紹介】①ブラッシュの誕生 3つの仕事を掛け持ちで毎日をこなしていた ・フルタイムのお仕事 ・フルタイム後のお仕事 ・フルタイムの休日のお仕事 朝日や夕日を感じる事もなく時間だけが過ぎる日々を毎日をロボットのように働いていた。決まった時間に起き 決まった時間に寝て このまま年を重ねていくんだと思っていた。決して納得していた訳ではなかった。 ある日運命を変える出来事が起きた... なぜ3つも働いていたのか?生活と物欲のためにフルタイムで働く事。 しかしフルタイムの